【センドク】読書ノート 214冊目|日本人の知らない日本語2

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:日本人の知らない日本語2

著者:蛇蔵 (著), 海野凪子 (著)

読了日:2021年9月17日

全体的な感想

確かに、私たち日本人でも難しい日本語がありました。

それよりも、外国の方々の質問が純粋というか、想像もしない方向からくる角度が面白かったです。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

やはり、どの国の人も「忍者」はいると信じているようです。

今度、外国の方に「忍者はどこにいるの?」と訊かれたら、言いたいフレーズがあります。

『二度と私の前でその質問をするなよ。』です。

これ、テレビで見たのですが、外国の方が一番「フォー!!!」となる言葉だそうです。

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