挑戦・読書1,000冊

【センドク】読書ノート 721冊目|別れの何が悲しいのですかと、三國連太郎は言った

読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。
ネタバレもあります。読書ノートとして残しておこうと思います。
40代後半まで読書嫌い。
急に(2018年9月)読書を始めました。⇒ きっかけはこちらです。

 

読書ノート

タイトル名:別れの何が悲しいのですかと、三國連太郎は言った

著者:宇都宮直子(著)

読了日:2024年6月9日

 

この本を購入した理由

てっきり、最愛の人との別れであっても悲しいことはないという人生額かと思いましたが、違いました。でも、あの「すーさん(釣りバカ)」が飄々と言っているような気がして、嬉しい気持ちになりました。

 

この本のどんな内容を忘れたくないか?

 

この本の感想

三國連太郎さんという人の大きさや考え方がわかる本です。
とても穏やかになれます。
この記事を書いていて、また読んでみたくなってきました。

こうありたいなと思うことがたくさんあります。

 

 

読書に関する記事

【読書のルール】本嫌いの僕が1,000冊の本を読もうと思います。ゆるく活字を頭に入れるだけでもいいんじゃないかな。 本が大嫌いだが1,000冊読んでみようと思う なぜ本が嫌いなのか? 子供のころ、国語といえば漢字と朗読が主な宿題でした。間違いな...
どうして、僕は本を読んでいるんだっけ?!と読書の壁にぶつかった。 なぜ、本を読んでいるのか・・・初心を忘れて。 今日、ふと、思ったこと。 「どうして、僕は本を読んでいるんだっけ?」 最...