言葉の力(ちから)幸福感を特別な日でない時にも得る方法。

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言葉の力(ちから)

フェイスブックの友達からお誕生日になるとお祝いのメッセージをいただけます。

本当に感謝です。

「おめでとう!」

「素敵な一年を!」

「お体大切に!」・・・など

多くのお祝いメッセージに対して、一件ずつコメントを返信するのがとても楽しいです。

そのうち、返信していると、ドンドン気分がよくなってきます。

これは、お祝いの幸せなメッセージにどっぷりつかるような感覚です。

とても気持ちがいいです。

また、実際にお会いしたことのない方々からもメッセージをいただけるので、こうしてつな

がっていられているということが、イザとなれば一人じゃないし、応援してくれる人がいる

んだ!という安心感と心に強みを持ったような感じがして、とても心強いです。

再現!お祝いメッセージで気分がよくなる日

誕生日でもないのに、誕生日の時のような幸福感を得るには、どうしたらよいのだろう?

そして、そんな幸福感を、どうしたら毎日持てるのだろう?

ふと、そんなことを考えてみました。

書けばよい 書く内容

お祝いのメッセージに対して、僕が返信するコメントは・・・

「楽しい一年にする!」

「素敵な一年にする!」

「楽しいことしかしない一年!」

「楽しい毎日を積み重ねる。」

「幸せのおすそ分けを出来るようにする!」

・・・といった文言がほとんどです。

もちろん健康に気をつけるという内容もあります。

そうした言葉を書き、返信を何十個も続けて、ほぼ一日タイプしていると、それだけで自分

自身が楽しくなってくるような気がしました。

誕生日という特別な日でないと、お祝いのメッセージをいただくことは少ないので、そうし

たメッセージにどっぷりとつかる幸せを毎日感じることは難しいです。

また、一人じゃない(つながっている)と感じる心強さも、そうしたお祝いのメッセージで

はなく、クリック一回の「いいね!」だけでは、人との繋がりを心強く感じることが薄くな

るような気がします。

だからといって、「僕が楽しくなるようなコメントやメッセージをください」と他人に求め

るのは違います。

だから、ここの部分は諦めます。

書けばよい 幸福感を得るために

それでも、誕生日の時の幸福感にどっぷりつかったような感覚を得る方法はあります。

繋がるという部分の心強さは、あまり再現できませんが、幸福感は得ることができます。

お礼のメッセージを返信するときに、何十回も書いた言葉を、普段でも書けばよいのです。

1日1回ではなく、誕生日の時と同じで何十回も書く!

そうすれば、自然と気分が高揚してきて楽しくなってきます。

誕生日のような幸福感ほどではないにしても、今までの日常よりは、幸福感に包まれた生活

が送れるのではないかと思います。

言葉の力 – 幸福感 - まとめ

人との会話、メールのやり取りに必ず「素敵」「楽しい」という単語を入れる。

意識して、自分は、今、「素敵なことをしている」「楽しいことしかしていない」というこ

とを前提にした雰囲気のもと、先ほどの単語を積極的に使うとこと、幸福感は得られると信

じています。