【センドク】読書ノート 2冊目|空想科学読本2

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。

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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。

読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:空想科学読本2

著者:柳田理科雄

読了日:

まじめな本ばかりを読むつもりはなく、こういうのもいいかなぁと思って購入。

シリーズ化されているけれど、2、3、5があったので購入しました。

そして、2を読み始めましたが、恐ろしくつまらない。これは僕のレビューなので、正式なレビューは、Amazonなどで参考にしてください。アマゾンもそんなにあてにはならないけれど。

さて、私が期待したのは科学を分かりやすく!でした。
もっと、わかりやすく科学を説明してくれると思ったのだけれど、チンプンカンプン。

おまけに、ノリツッコミ的な文章がイライラします。

必殺技、飛行速度など、怪獣やヒーローについて解説しながら、それらがいかに無理なのか、そして再現するにはどうしたらよいのかを科学しているのですが、字も小さく数字が多く、読み進める気持ちに急激なブレーキをかけてきます。

唯一、巨人の星「消える魔球」のところだけ、まぁまぁ真剣に読んだかな。

あと、手元に2冊もあるよ。少し憂鬱。
でも、飛ばし読みOKなんだから1,000冊読破に向けて、読んでくよ~!

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