仕事60「革ジャン販売(販売員)」編

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■ 60以上の仕事を経験した僕。

すごいでしょ?!

・・・と、自慢しても、単なる腰の落ち着かないヤツ・・・で終るのが世間。

でも、いいのだ!

きっと、何かの役に立っているのだから。

きっと、これから何かの役に立つのだから。

なにより、人生充実してる。

これだけ、腰が落ち着かなかったら、これはもはや長所。

環境適応力が優れているという事ではないか!?

・・・と、勝手に想っている今日この頃。

僕の経験した仕事を感想を含めて1つずつご紹介。

仕事内容と感想を綴るだけの大して面白くない記事ですので、お暇な時にどうぞ。

■ 大学卒業までに経験した仕事 (20/24)

革ジャン販売(販売員)

上京して、まだ友達もできない頃・・・

大学生活のために同じく上京していた高校時代の友達に誘われて、

革ジャンを販売しているお店で仕事をしました。

僕とは別の大学に通っていた友達は、浪人をせずストレートで大学に入学していたので、

1年早く上京しているせいか、お店でも世間慣れしているように感じました。

実際、その友達はこのお店で1年くらい働いているようでした。

さて、この革ジャンのお店・・・

昔は少年ジャンプの後ろの広告なんかにも掲載をしていたことがある

知る人ぞ知る 「中田商店」 というお店です。

アメ横を入った中間地点くらいにあります。

今でもミリタリー系のフライトジャケットを中心に繁盛しています。

当時、MA-1やB-3というジャンパーや革ジャンが流行していました。

<MA-1>

<B-3>

革ジャンは、B-3タイプともなると、8万円以上するので学生には敷居が高かったのですが、

時代はバブル絶頂期!アルバイトをすれば何とか学生でも購入できました。

僕は、このお店で販売員をしながら、良い革ジャンの選び方の基本を教わりました。

良い革ジャンというのは、形が重要です。

背中の部分のつなぎ目がちゃんとセンターにきているか?

縫製が曲がっていないか?

2着以上見比べると、案外、同じタイプの商品でも、そうしたところが違うものです。

そうやって見比べて、よりよいものを購入することが重要だそうです。

横の縫い目の高さは、どこが正解の位置というものはないようだけれど、見比べて一番

丁寧な作りを選ぶのが重要です。

あと、ここのお店では、ドッグタグを制作させてもらっていました。

米兵さんなんかが付けている、楕円形の札に名前が刻印されたネックレス・・・

↓ コレです。

これが、なかなか難しかった。

紙に書いてもらったローマ字を間違えずに打とうにも、目の前でお客様は覗き込んでるし、

なんかせかされているような気分になって、何度も失敗をしました。

機械は、こういうやつです。

お客様の中には、ミリタリーマニアも多く、そんなときは先輩を呼んで対応してもらってい

ました。また、外国の方も多く英語で話しかけてきます。その場合も同じ先輩にタッチ。

よく、この先輩からチオビタドリンクをもらったっけ。。。

チオビタデビューはこの時でした。

そして、

「恐れ入谷の鬼子母神!だいだらぼっち!」が口癖の社員の人。

お客様がいようがいまいが、接客中でもこの言葉をいつも言っていました。

妙に・・・おもしろかった。

ここの仕事でお金を貯めて、B-3を買いに行ったとき、店長が見立ててくれました。

さっきの、良い革ジャンの見分け方で!

そうしたら、店長のオススメできるものがなかったので、この日はあきらめました。

結局、別の日に・・・

確か、家族と香港旅行に行った帰りに上野によって、別のお店で革ジャン「B-3タイプ」を

買ったんじゃなかったっけ・・・。

この時はすでにお店の仕事をやめていたのですが、しっかり教訓を守って見比べまし たよ~。

季節も春が近かったためか、値段が少し下がっていました。

63,000円くらいだったかな・・・値切って、60,000円かな。

僕の嫁さんもそうですが、うちの家族・・・母親や妹たち・・・には

そう、女性には、この革ジャンの評判がすこぶる悪い!

女性は、こういう革ジャンが嫌いなんでしょうかね?

もうかれこれ20年以上経ちますが(1989年購入)、今も大事にしまってあります。

もちろん、寒いときには大活躍!

交通量調査「真冬の24時間」のときも活躍してくれた相棒です!

まぁ、上野といったら帰省に上野駅を使うくらい・・・あと、修学旅行の思い出くらい・・

とにかく田舎の兄ちゃんには大都会!

そんな街で働くことは、不安でいっぱいでした。

それでも、少しの勇気と自信を与えてくれ、僕を成長させてくれたお仕事でした。

・・・・オノマトペ。