仕事60「催事コーナーの設置、撤去」編

スポンサーリンク




■ 60以上の仕事を経験した僕。

すごいでしょ?!

・・・と、自慢しても、単なる腰の落ち着かないヤツ・・・で終るのが世間。

でも、いいのだ!

きっと、何かの役に立っているのだから。

きっと、これから何かの役に立つのだから。

なにより、人生充実してる。

これだけ、腰が落ち着かなかったら、これはもはや長所。

環境適応力が優れているという事ではないか!?

・・・と、勝手に想っている今日この頃。

僕の経験した仕事を感想を含めて1つずつご紹介。

仕事内容と感想を綴るだけの大して面白くない記事ですので、お暇な時にどうぞ。

■ 社会人になってから経験した仕事 (12/14)

催事コーナーの設置、撤去

駅ビルの改札でたところで、バッグとか安く売っていますよね?

あれは”催事コーナー”といって、日替わりでいろんなお店がそのスペースを

レンタルして売上に応じたマージンを駅ビルに支払うことで運営されています。

僕の場合は、バッグの販売会社と仲良くさせていただきました。

大阪から深夜トラックで乗り付け、約1ヶ月をかけて千葉、池袋、横浜と回り、

帰っていきます。だいたい、夜の9:00に駅ビルにトラックが到着します。

商品は4t車に満載です。

バッグが数100点、ネクタイやネクタイピン、ベルトといった小物を下ろします。

それを、折りたたみ式の商品棚にセットしていきます。

スポットライトの電球を商品棚にセットして、ラジカセを置いたら完了です。

バッグを陳列する際には、”あん”と呼ばれる、新聞紙などをまるめたものをバッグ

の中にいれます。これにより、バッグがよい形に見えます。

撤収の際は、あんを抜いてバッグを段ボール箱に仕舞います。

そうしないと、かさばってしまいバッグが全部元通りに仕舞えないからです。

ある日、別の仕事の帰りに、その販売状況をこっそり見ていました。

お客様との距離間が絶妙で、とても真似のできるものではありません。

そして、どんどん売れていきます。

商品をセッティングするときに・・・

「これは売れないでしょう?!」

と僕が言っていたバッグを、

「これが売れ筋なんだなぁ~。」

といった業者のおじさんの言うとおり、そのバッグがどんどん売れます。

そして、在庫が無くなってしまいました。

(撤収のお手伝いのときに、そのバッグがなかったので、本当に売り切れてし

まった事を確認できました。)

とても変わったデザインなのに・・・今でも納得できません。

こうした売れ筋の把握は、当然といえば当然ですが・・・

業者の眼力というものは、すごいものがあります。

それは、ターゲットもしっかり把握しているということです。

だって、あんなデザイン、若者には売れませんから!

最初から、この駅を利用する女性の年齢層や今のトレンドを理解しているから

こそ、販売前から”売れ筋だ”と予想できていたのでしょう。

商品を売るとき、売りたいモノを見つけた後、ターゲットを探す場合がありますが

この業者は、ターゲットの年齢層が好きなアイテムを探してきて売るという手法を

とっているようでした。

この業者は、商品に対する自分の思い入れはどうでもいいんですね。

メーカーじゃないし開発者でもない。ただ単に売れればいいんです!

自分の思い込みで、勝手に好きなデザインの商品を仕入れてきて、それを気に入っ

てもらえるターゲットを探して販売するより効率的ですが、自分の思い入れの無い

商品を扱っていて楽しいのか・・・? とも思います。

まぁ、商売は売り上げ!というところでしょうか。

こういう視点は大事だなぁ、と思いました。

今でも、地元の駅にやってくると、ジュースを差し入れながら雑談を楽しんでいます。

雑談というよりは、こちらが勝手に押しかけて、販売のノウハウを盗むという感じです。

だから、おじさんにとっては迷惑かもしれませんね。

普段は娘の就職や結婚の事などを心配する、気の良いおじさんたちです。

これが、対面販売となると・・・いきなり、スイッチ・オン!

すごい分析力と観察力です。経験値もすごいです。

もっともっと、いろいろ教わりたいです。

これからも、どうぞ宜しくお願い致します!

・・・・オノマトペ。

(Visited 21 times, 1 visits today)
スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする