こんなにいい加減でも大丈夫なんだと思います。就職や仕事で悩んだら、こういうおじさんもいるということを思い出してください。

スポンサーリンク




のんきな大学4年生時代

どうすんの? どうすんの?

田舎に帰るの? 就職はどこでするの?

ふと、大学4年の今と同じような季節を思い出します。

普通、早い人だと大学3年の夏くらいから、就職のための準備を始めます。

僕は、大学まで進学して、もうじき卒業だというのに、自分のやりたいことの一つも見つけ

られずにいました。しかし、まったく焦ることなく、脳天気にアルバイト生活をしていま

した。

大丈夫だよ!

今、同じような境遇の人もいると思いますが、大丈夫ですよ!と言いたいです。

僕、今年で49才。未だに心からこれだ!と思う仕事につけていない。

それだけは、ハッキリわかる。でも、もう少しだ!という気がしている。

その仕事が何なのかはわからないけれど、もしかすると、僕の仕事は「僕」というのが仕事

であり、世間で言われているようなジャンルやカテゴリーに属さないものなのかもしれない。

だから、見つけようにも見つからないのかもしれません。

やりたいことって・・・ある?

本当に心の底から、この仕事をやりたい!って思える仕事、ありますか?

そういう仕事を学生の時に見けるって、凄く大変で、見つかる人はラッキーな事です。

大抵の学生は、何となく自分に言い聞かせるようにして、候補の会社をピックアップして就

職に向けて頑張っているのではないかと思います。

自分に言い聞かせることとは・・・

■ 就職浪人はしたくない(親に心配をかけたくない)

■ 給料がいいから、一先ず就職してから考えよう

■ 完璧じゃないけれど、理想に近いからとりあえず就職しよう

■ 残業なしで楽そうだから就職しよう

・・・など。

自分の気持ちを無視して就職する、妥協して就職する・・・思い当たる節はないでしょうか?

人生ではどちらが良いのか?

実は、やりたいことが見つからないという事のほうが自分に正直で、その心を持っていれば

いつか、きっとやりたいことが見つかると思うのです。

僕の友達の多くはサラリーマンとして頑張っています。

下げたくない頭を下げ、理不尽な要求にも耐え、頑張っています。

彼らにしてみたら、それが当たり前だ!と、僕に言います。

彼らも気がついています。それは理不尽で我慢ならないことだと。しかし、仕事だからとい

うことで、我慢して、毎日、頑張っています。

自分の心が悲鳴を上げているのに、それを押し殺し、頑張らなければいけない会社や仕事って

何なのかと思います。そんな会社を選び、就職するって、どうかしていると思います。

僕は、そんな風にならなくて良かったと、内心では思っています。

僕自身はどうなのか?今のままで良いのか?

僕は、つい先日までやりたいことが見つけられずにいました。

しかし、ようやく、心から突き動かされるような衝動で、自分の身体が動き始めるような仕

事を、ほんの少しだけ触れられるような環境になりました。毎日、ワクワクします。

僕のサラリーマン友達のようなストレスは全くありません。

ストレスには2種類あると思います。

1つ目は、理不尽な環境でも、自分が間違っていなくても自分を押し殺すというストレス。

2つ目は、失敗したらどうしよう?!というストレス。

少なくとも、僕の今の生活環境において、1つ目のストレスは感じたことがありません。

逆にそういうストレスが嫌で今の環境を築きました。

2つ目のストレスは、どんな時でも付いて回ります。

失敗して取引がなくなったら?という不安がどんどん大きくなります。

けれど、もともとはなかった話。

つまり、取引先がお声を掛けて下さった結果、仕事になるのだけれど、お声がかからない状

態はそれまで続いていたわけだから、元に戻っただけの話です。

そう考えたら、失敗しても平気です。もちろんベストは尽くすのですが、失敗する時は、失

敗してしまうのだから仕方がありません。

このように考えると、今の自分を取り巻く環境は良いと言えます。

ただし、今のままではよくありません。

最近、ようやく、ワクワクする仕事をさせていただけるようになりました・・・が、それも、

ほんの少しです。これからは、その仕事をもっと自分に引き寄せ、毎日、毎日、楽しく、ワ

クワクと過ごせるようにしなければいけません。それが課題です。

どうやってワクワクする仕事にありつけたか?

先ほど書いた通り、お声を掛けて頂いただけなので、自分で見つけたのではありません。

そんな「運」任せ的なこと!?

でも、そうなのだから仕方ありません。

そうした運を呼び込むには、そうした行動が必要なのかなぁ・・・と思います。

運を呼び込むための行動

ネットやテレビ、本を見て・・・「いいなぁ。」と思った相手には積極的にコンタクトする。

もし会ってもらえるようなら、出向いて話す。

とにかく、そうした行動が大切だと思います。

以前、このブログにも書きましたが、野口五郎さんとお話しさせていただく機会も生まれま

した。これって、話しのネタになりますよね?

人に会えば会うほど、いろいろな話のネタが生まれます。人脈も生まれます。

一つのジャンルにこだわらず、気になる人とは話してみたい!

そんなことをしていると、「あいつ面白い。」とか「知り合いに面白い人がいるんだよ。」と

いうことで、さらにいろいろな人と会う機会が増えます。

いろいろな人にはいろいろな悩みがあります。※ここでいう悩みとは、仕事上の事です。

もし、僕にその悩みを解決できることがあれば、それが仕事になります。

僕に解決できそうになくても、その人に頼れる人がいなさそうであれば、頑張ってみます。

ただこれだけのことです。

サラリーマンは経験ありです

のんきな大学生活でしたが、それでも就職はしなくちゃ!と焦りはじめました。

当然、やりたい仕事なんて無かったので、以下のように決めました。

■ 今後、残っていく仕事

■ 転勤がない仕事

■ 給料が良い仕事

就職情報誌を買ってきて、今後生き残るであろう仕事としてIT系を選びました。

当時、ITという言葉はなく、コンピューターというジャンルで切り分けられていました。

およそ、20ページほどで求人数は多くありませんdした。

まだまだ、WindowsやMacなんて無い時代です。

その20ページの中から、目をつぶり、えい!と指差し、そのページの中で一番給料が高く

転勤のなさそうな会社を選びました。

そして、翌日には電話をしてアポイントを取り、面接から採用までトントン拍子で決まりま

した。その会社は、現在、OTTOという会社として大きく成長しています。

最後のサラリーマン経験会社は、アマゾン・ジャパンですから、人生わかりませんね。

就職した会社の規模や居心地といったことはさておき、いい加減な就職から始まった仕事人

生でも、何とかなってしまうものです。

ただ、サラリーマンというのは、先ほど登場した1つ目のストレスが多分にあります。

だから、全部、辞めました。

苦労はあるけれど自信は役立つ

独立をして自分の実力で仕事をし始めると苦労はつきものです。

脳天気な僕でも、焦り、悩むことはたくさんあります。

結論からいうと、そんな苦労も何とか乗り越えてしまうんです。

というより、何とかしなければいけないので、いつのまにか何とかしているのです。

今思えば、それが僕の自信となっています。

自分の力でお金を稼ぎ、生活していく方法を知っていることは大きなメリットです。

人生は長い。定年後、第二の人生が始まり、急に老け込み、すぐにボケ始め、何もしないま

亡くなってしまう人が多いです。何かを与えられ、その目標に向かって進むだけの人生を送

ってきた人は、人から目標を与えられないと走れない体になってしまう。

サラリーマンは、その傾向が強いと思います。

僕とサラリーマンを比べると、表面的な年収や生活環境は完全に僕の方が劣っていますが、

自分の中にある”芯”というか、しっかりしたものは負けません。

だって、僕は、会社がなくても自分で仕事を見つけ生活することができるのですから。

会社というお給料がもらえる”後ろ盾”がなくなっても、自分で生き抜けるサラリーマンはど

れくらいいるのでしょう?僕は、かなり少ないと思います。

時間が経てば経つほど、そのことに気づくサラリーマンが多いです。僕の友達がそうです。

会社がないと自分で生き抜く力がないと気が付くと、そうした友達は決まって言います。

「おまえは、いいなぁ。」

散々、若い時には、「甘い!」だのなんだのとダメ出しをしていたくせに、結局は羨ましか

ったのかもしれません。

あとは追いつき、追い越すだけ

やりたいことをやり、わくわくして稼ぐ。そして定年がなく、自信に満ち溢れる人生。

今まで、友達のサラリーマンとは、収入や生活環境の格差があり過ぎました。しかし、あと

は追いつき、追い越すだけです。

追い抜かしても、そんな友達をバカにはしません。むしろ、必要であれば助けたいと思い

ます。

12月は世間ではボーナスシーズンです。

そんな大金舞い込む世間にあって、僕は何十年とボーナスとは縁遠い生活でした。

そろそろ、僕の奥さんに恩返しをする時がやってきました。

そして、それが、今後ずっと続く。

楽しく、わくわくして、笑いながら、仕事も生活も!

こんなおじさんがいるということを書いてみました。

そして、今、悩んでいる学生さんの参考になれば幸いです。

・・・・オノマトペ。

(Visited 27 times, 1 visits today)
スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする