1,000冊読みの餌食になった本たち。10冊目。

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求めていた内容と違う

いろいろな割り切り方が紹介されているけれど、どれもこれも結局は「割り切るぞ!」と自分の中で意思決定をしなければ始まらないことが分かった。

「割り切るぞ!」と意思決定するための方法論が実際の症例に合わせて紹介されているわけで合って、本を読んだからと言って、考えすぎが治るとかモヤモヤがスッキリするというものではない。

何でも割り切りが肝心!

では、どういう心持でいればそうなれるのかという期待で購入しました。

しかし、普段の心持というよりは、○○した場合にはこんな風な考え方がいいよという本でした。つまり、意思が先にあって物事に対処するのではなく、物事があってそこにあわせる意思をチョイスするという感じの本です。

割り切り力のススメ (廣済堂健康人新書)

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仲宗根敏之
918円(12/11 09:20時点)
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本を読む価値はある

ただ、いろいろな症例を取り上げているので、それを読み進めているうちに

「あぁ、一人じゃないんだな・・・僕と同じような悩みを持っている人は。」

というような、安心感を得ることができました。

そして、人間誰しもが持っているであろう感覚について、とかく悩んでいるときは、そういう感覚を持つ自分を正義心のあまり許せなかったりするものです。

たとえば、辛い時は逃げたくなります。しかし、逃げるという行為がまじめに向き合っていないのではないかと自分を責めてしまいます。結局、逃げることができずに悩みが改善されません。

”そんな時、逃げてもいいんだよ。逃げることは一つの防衛策で誰もが持っている感覚だよ。”

と、自分を肯定してくれるので気持ちが楽になります。

「逃げることを卑怯だと思う人って、他にもいるんだなぁ、僕だけじゃないんだ!」

って思えます。これは、救いになります。

人間だれしも完璧ではないのだけれど、完璧を求めるあまりに悩んでしまう。

この本を読むと自分自身を俯瞰で見れるところもあり、他人の経験と照らし合わせて自己改革のヒントが見つかります。

僕の場合、この本を読む前に自分なりに悩みの解決だったりを自分の言葉でノートにまとめていた時期があるのですが、そうした言葉と多くの部分で一致するところがありました。

著者と同じ表現をしている自分が嬉しくもあり、自信につながりました。

また、著者が読んでいる本を自分も読んでいたという共通点に親近感を覚えました。

その本は↓です。

死ぬ瞬間―死とその過程について

死ぬ瞬間―死とその過程について

エリザベス キューブラー・ロス
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