インテリアとしてもGOODですよ!丸いゼンマイ式の置時計をクウォーツ式に修理します。

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時間を知りたいのではない

最近、置時計なんてめっきり見かけなくなりました。

スマホがあるので、時間を見るならそれで十分だからだと思います。

時間を知るために、こういう時計をわざわざ買ってきて、修理するなんて言うのは無駄のようにも思えますが、「遊び」だからいいのです。

時間を知るのではなく、こういう古くてデザインがしゃれているものを直すという遊びです。

ゼンマイ式なので、いろいろなつまみが出ていて楽しいです。

修理をするのではなく、ゼンマイ式をクウォーツ式にすることが楽しいです。

単三電池で動くように改造することが楽しいです。

仕組みや機械類を見ながら分解する

ネジというネジを外します。

ツメが引っ掛かっているものは、うまく外して、どんどん分解していきます。

いろいろな歯車がかみ合っていて美しい。

こういうのを設計して、組み立てて、商品として店頭に並び、誰かの家に置かれ、何年もの間、いろいろな人の起床を助けてきたんだろうな・・・。

そんなことを考えると感慨深いです。そうやって動かなくなって、今僕の手元にある。

ゼンマイ式ではなくなるけれど、もう一度、動き出すお手伝いをする。

なんというロマン!

これ、MADE IN USA だったんだ。。。。

クウォーツを組み込む

ゼンマイ式の機械がすっぽりと取れたら、そこの場所にクォーツをはめ込みます。

今後、電池の交換が必要になることから、なるべく簡単に交換できた方が良いです。

時計によってここの工夫は人それぞれです。

この創意工夫がまた楽しい!

僕の場合は、こうしました。

鉄の子で地味に切断していきます。

近隣に迷惑をかけないように、ゆっくりコツコツ・・・2時間くらいかかりました。

中の黒い部分がクォーツです。

カットしたことで、電池交換が楽になりました。

時計を組み立てる

クォーツを入れると、こんな感じになります。

このクォーツにあった短針、長針、秒針を取り付けます。

オリジナルに近くするために、少しだけ加工します。

マスキングをして、白のスプレー、光沢スプレーを吹いたところです。

こんな感じになりました。

一番長いのは秒針です。先の方を曲げています。これには理由があります。

フロントパネルをはめたときに、針がフロント真似るに触れずにスムーズに動くために、長針、短針、秒針を曲げて調整します。

こうやって、組み立てる前にテストをしてみます。

そして、僕はこんな風に調整しました。

あとは、全ての針を12時にあわせておきます。

フロントパネルをはめ、本体と結合させネジで止める。

これで完成です!

クウォーツ式になったので、いろいろなつまみもスッキリ!

今、デスクの目の前に置いてあります。

他の物ともうまく溶け込んでいます。

ちゃんと動いています!

置時計はオークションで手に入ります。

1日もあれば完成します。楽しいので、是非、お試しください。

もっと詳しく手順を知りたい人は ↓ をどうぞ。

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