【センドク】読書ノート 66冊目|「あなただから買いたい」といわれる32のルール

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。

1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。

「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。

読書ノート

タイトル名:3億売る営業ウーマンの「あなただから買いたい」といわれる32のルール

著者:山本 幸美

読了日:2019年9月27日

全体的な感想

ガツンとくる男性営業の文章に比べて、女性営業の文章は、気分的な高揚や”やってやるぞ!”というような(心への)響き方はしません。

しかし、書かれている内容は、当たり前で書き尽くされた内容でも、じんわりとですが確実に体から心にまで浸透していきます。

そのため、実際の生活でも自然と実行に移していけるような実用書になっているのではないかと思います。この本に書かれていることは、その日から実行可能なものばかりです。そして、確実に効果を実感し、自分自身にも気付きと自信を与えてくれます。

じんわり浸透した本の内容は、長く頭の中に留まる気がします。そして、読み返すことで、自分の血肉として確実にステップアップできるのではないかと思います。

サラリーマンなんか!人に雇われる人生なんて嫌だ!

と、そんな風に考えている私にとっては、だからこそ、この技術は必要だと実感しました。

技術と言ってもテクニック的なうわべだけのことが書かれているわけではなく、そこにはお客様の立場からお客様の気持ちを理解して、それに基づいた行動と考え方を教えてくれているものです。

どこかの奇をてらった広告手法の情報商材のような本とは全く違います。

斜め読みのつもりが、自分の営業スタイルと本の内容を対比してしまうので、ついつい読み込んでしまい、思ったよりも読了までに時間を費やしてしまいました。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

今でも心に残るのは話術の部分です。

お客様に「はい」という回答をいかに多くさせるかで、商品の購入を断りにくくさせるという部分です。

こう書いてしまうと、胡散臭いビジネス本のようにとらえられてしまい残念なのですが、あくまでもピンポイントで私の心に響いた部分だけをピックアップするなら、ここのパートを取り上げたいと思います。

「はい」と多く回答させるために、いろいろ会話をするのですが、もし、相手が「それは違う。」と答えた場合、すぐさま「それは違うのですね!」と同調して切り返すことで「はい。」と答えさせてしまうという部分です。

どこか、マジシャンのテクニックを見せられたようで、唸ってしまいました。

これは何度でも読み返す必要がありそうな本です。

1,000冊を読むためのルールは↓こちら

1,000冊を読もうと思ったキッカケは↓こちら