1,000冊読みの餌食になった本たち。16冊目。

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「やりがいのある仕事」という幻想。

途中、僕には本のタイトルとは関係ないな・・・と思う部分がありました。最初と最後の数十ページに、僕と共感する部分があり、腑に落ちる部分が多々ありました。

そもそも、僕は「仕事」をするという事に対して、頑張るとか、良い暮らしがしたいという角度から見たことがありません。生活や旅行をする為に、お金を得る手段としてしか思っていません。(だからといって、お客様を大切にしないということではないし、僕にしかできない喜ばせ方を常に考えています。)

けれど、そんな気持ちの奥には「仕事とはそんなものじゃない!一生かけて成し遂げるような、自分しかできないものを仕事に見つけなければいけない!」というような考えがくすぶっていました。

簡単に言えば、どうしたら僕にしかできないお客様の喜ばせ方ができるのか?を確立するために仕事をしてこそ、本来の仕事というものだ!というもう一人の自分が、お金を得る事だけの手段として仕事をとらえている自分に喝を入れるのです。

この本を読んで、本来仕事とはこうあるべきという自分の考えは幻想だと納得しました。

つまり、お金を稼ぎ、それを生活の必要な部分にあてるというだけ・・・それが仕事だということに気が付きました。もちろん、お客様へのサービス向上、僕にしかできない何かを探すことはやめません。

けれど、仕事はお金を稼ぐもの。そこに上等な意味や理由はいらないと思いました。それ以外のことを意味づけようとして考えるから、いろいろ複雑になり、おかしくなるのだと。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”4022735023″ title=”「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書)”]

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