【センドク】読書ノート 18冊目|一生折れない自信のつくり方

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。

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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。

読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:一生折れない自信のつくり方

著者:青木仁志

読了日:

シンクロニシティ

先日、お昼を食べていた時に「健康」の話題となりました。そこで「三浦雄一郎」さんってすごいよね!というたわいもない会話をしましたが、家に帰り、テレビのクイズ番組を見ていると、答えに「三浦雄一郎」という問題が出てきました。

へぇー、こんなところで繋がるんだ!

そんな風に、勝手なご縁を感じながら、2日後にこの本に出合いました。

タイトルが少し気になり、パラッとめくり、本を閉じながら棚に戻そうとしたとき、推薦のことばとして「三浦雄一郎」の言葉が目に入ってきました。

内容的な期待より「ご縁」の強さに購入してしまった本です。

この本で得たもの

整理するためにもう何回かは読まないといけない本かもしれません。
理由としては、折り目やマーカーだらけになってしまった… ということです。

こういう折り目やマーカーは、自分にとって大切な気づきだからこそ付けたものですから、そうした部分を消化してこそ本を読んだ意味があるというものです。
気付きを実行に移さないと本を読んだ時間が無駄になります。

多少の読みにくさはありました。
相性の悪さですね。
とはいえ、自分と似ている境遇や趣味がいくつかあったので、親近感を持ちました。

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