【センドク】読書ノート 102冊目|なぜあの人は整理がうまいのか

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。

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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。

読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:なぜあの人は整理がうまいのか

著者:中谷彰宏 (著)

読了日:2020年7月24日

全体的な感想

整理のできない心理的な描写が、まさに私の場合にピッタリ!

共感することばかりですが、それでも整理は必要だということを「運気」と絡めて説明しています。

その説明を読んで、更に共感…
そんな本に影響を受け、読んでいる途中から家の片づけを始めてしまったほどです。

これは、読んだ方が良いですよ!

ひとつだけ良かったところをあげるなら

物が動かないということは「流れ」が無いということ。

流れのない川は、臭く汚れるのと同じで、部屋の中に流れがないことは、そういう川と同じだというような説明にドキッとしました。

さぁ、ドンドン捨てて、良い運気を招き入れるぞ!

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