【センドク】読書ノート 176冊目|100%幸せな1%の人々

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:100%幸せな1%の人々

著者:小林正観 (著)

読了日:2021年7月6日

全体的な感想

胡散臭く、不思議な本です。
ところが、他にはない視点からハッと気が付かされるところもあります。
でも、この人の本を今後買うかといえば、NOです。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

俯瞰で見ることの具体例を教えてもらった気がします。
確かにこの方法なら、イライラしない自分が作れそうな気がしてきます。

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