参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。
読書ノート
タイトル名:100%幸せな1%の人々
著者:小林正観 (著)
読了日:2021年7月6日
全体的な感想
胡散臭く、不思議な本です。
ところが、他にはない視点からハッと気が付かされるところもあります。
でも、この人の本を今後買うかといえば、NOです。
ひとつだけ良かったところをあげるなら
俯瞰で見ることの具体例を教えてもらった気がします。
確かにこの方法なら、イライラしない自分が作れそうな気がしてきます。
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