参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。
読書ノート
タイトル名:『COBRA』【完全版】全12巻セット
著者:寺沢武一 (著)
読了日:2021年8月14日
全体的な感想
漫画本を読むことは読書というのか?
調べてみると、55%ほどの人は「読書」とは言わないらしいです。
逆に45%の人は、漫画も読書とカウントするそうです。
迷いましたが、1冊300ページ以上の本が12冊。総ページ3,600以上を読んだので、これを1冊とカウントして、センドクの読了にカウントします。
幼少期にテレビで見た「コブラ」。
カッコイイ!という記憶と断片的なストーリーしか覚えておらず、その世界観を知りたくなり、コミックシーモアで「7日間無料」プランで読破しました。
「COBRA」を一気読みしてこそ、その世界観がわかる。
楽しかったけど、疲れました。
ちなみに、コミックシーモアは7日間無料期間中に解約すれば、一切お金はかかりません。クレジットカードの情報は登録するのですが、解約すれば課金はされません。
懐かしい漫画や全巻セットを見つけられれば、ラッキーですね。
コロナかですごもり状態の時や連休に漫画一気読みはオススメです。
ひとつだけ良かったところをあげるなら
昔に書かれた漫画とは思えないほど、近未来的です。
コブラのセリフの言い回しはキザなものが多いけれど、ジョークにしては上質だと思います。
懐かしい記憶と記憶が一つに繋がりました。
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