参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。
読書ノート
タイトル名:こうして思考は現実になる
著者:パム・グラウト (著), 桜田直美 (翻訳)
読了日:2022年2月23日
全体的な感想
こういう本は初めてで新鮮でした。
試してみたくなることがたくさんあり、試しながら読み進めると時間がかかります。
そのため、一読した後、いろいろ試そうと思います。
ひとつだけ良かったところをあげるなら
今まで脳の仕組みについても少しだけ本を読んだことがあります。
そうした仕組みに対して矛盾点はありません。また、自論へと導く強引さもありません。
たとえ話がとても分かりやすく、内容を早く理解できることが良い点です。
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