【センドク】読書ノート 391冊目|僕たちのタモリ的人生論―人生に大切なことを教えてくれたタモリの言葉

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:僕たちのタモリ的人生論―人生に大切なことを教えてくれたタモリの言葉

著者:『僕たちのタモリ的人生論』編集委員会 (編集)

読了日:2022年10月2日

この本を購入した理由(私が知りたかったこと)

タモリさん。ズバリ!人生の格言的なことをいう時がある。
前から気になっていた… タモリさんのことを書いた本ないかな~ と考えているときに出会った本。迷わず購入。

私の感じた著者の言いたいこと

私の見えている世間が日常だとしたら、その日常の見方をいろいろな角度で見るための考え方を教えてくれる本だと思う。

全体的な感想

タモリの言葉に対する、ちょこっとコメントが必ず下部に書いてありますが、読んでもあまり意味がないです。だから、手元に置いておいて、パッと開いてタモリの言葉を読みクスッと笑うというのが、この本の使い方。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

「あやふやな時は堂々と言う。」

じんわりとほくそ笑む… こういう言葉がたくさんあります。

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