使い捨てカイロよりハクキンカイロ!ピカピカにして冬は暖かいんだから!

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冬は暖かく過ごそう

台風19号接近に伴い、防災袋の中身をチェックしていた奥さんが見つけてくれました。

ずっと探していたのですが、約10年ぶりくらいに出てきました。

これ、ハクキンカイロ(ベンジンカイロ)とか呼ばれるものです。

田舎のばあちゃんが使っていました。Zippoが作るとこんなオシャレになるのですね。

でも、こんなに汚れてしまって・・・磨いてピカピカにしたいと思います。

その前に、ハクキンカイロについて説明します。

これ、便利ですよ~。

ハクキンカイロとは

「ハクキン」とはプラチナのことです。これは、ハクキンカイロの発熱原理が「プラチナ触媒」ということから来ていることに由来します。

ホッカイロは、鉄が空気中の酸素と結びつき、酸化鉄になる際の熱が利用されていて、いわゆる使い捨てカイロですが、ハクキンカイロは何度でも使えて経済的です。

ハクキンカイロの仕組み

ハクキンカイロは、『ベンジン』を燃料とします。

燃料となる炭化水素の『ベンジン』という液体が気化する際、ハクキンカイロにある”プラチナ触媒※”のおかげで酸化(炭酸ガスと水に分解)されます。分解する際に発する熱を利用したのがハクキンカイロです。触媒作用の熱なので、炎が出るわけではありません。

※プラチナという物質は体積の100倍以上の酸素を吸着させる特徴があり、ハクキンカイロの発熱部分にあるガラスに微粒子が付随しています。これにより燃料の酸化を促す働きをします。

暖かさはどれくらい続くの?

使い捨てカイロは一気に熱くなり、その後どんどんぬるくなっていきます。

ハクキンカイロは”プラチナ”が大量の酸素を抱え込みます。これにより、低温で長時間燃焼し続けることが可能となり、燃費が良く長持ちします。ずっと暖かい!という優れものです。

使い捨てカイロは一般的に12時間前後と言われていますが、ハクキンカイロは「24時間」となっています。

ハクキンカイロの使い方

<用意するもの>

  • Zippoカイロ(ハクキンカイロ)
  • カイロ用ベンジン(※ 私の場合はZippoオイル)
  • ライターかマッチ(写真無し)
  • 付属のベンジン専用カップ(ピンクのやつ)
  • 付属の袋

※ ハクキンカイロが指定している燃料は、ハクキンベンジン、Zippoオイル、ホワイトガソリン。(マニュアルにはZippoオイル等が使えるとは書いてませんが、ハクキンカイロの海外向けサイトに記述があります)他社製カイロ用ベンジンも使えます。

1.火口の金属部分を持ち、火口を取り外す

V字に切れ込み入った部分(指で持っている部分)を火口(ひぐち)と言います。

※注意:ここにプラチナ触媒が入っています。絶対に直接触れないこと!

2.タンクの口に専用カップを挿入し、ベンジンを線まで注ぐ

付属のカップを本体に差し、ベンジンを線まで注ぎます。

カップの向きは、本体と平行にしてください。

タンクには圧縮した脱脂綿が入っています。この脱脂綿をベンジンで湿らせます。

3.注油カップを90度回転させ、燃料をカイロ内に入れる

ベンジンを線まで入れたら、カップを90度回します。

カップに注いだベンジンが本体に入っていきます。

カップ2杯で約24時間もつので、使いたい時間によって燃料の量を調節します。

ただし、2杯以上は入れないで下さい。

4.注油カップを取り、本体をさかさまにしてカイロを軽く押す

内部の脱脂綿が吸収しきれなかった余分なベンジンを出す作業です。

必ず行ってください

5.火口をはめたらライターなどの火を3~5秒プラチナ触媒にあてる

これは触媒反応が始まる130度まで温度を上げるという行為です。

着火させているわけではありません。

※ ここから触媒反応で熱を発するので、炎で熱を生み出すわけではありません。

このとき、カイロを逆さまにして点火すると、傷みやすくなります。注意してください。

6.蓋をして、付属の袋に入れて完成

20~30分すると、直で持つのは難しいほど暖かくなります。

必ず袋に入れるようにしまします。

また、体に装着できるアイテムもあります。

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ハクキンカイロをピカピカにする

金属磨きとピカールケアを比較する

お手ごろな料金で効果もあるとネットで書いてある2つの商品を購入してみました。

金属みがきは、中のワタをちぎって、それを汚れている部分にあててこすります。

ピカールは、缶に入っているものもありますが、チューブ式の方が便利そうなので購入してみました。こちらは、激落ちくんスポンジに付けて、それを汚れている部分にあててこすります。

どちらが綺麗になったか?

結果はピカール!

激落ちくんの効果もあるのか・・・頑固な汚れの部分は、少し強めに磨きましたが、傷もつかず、この通り、ピカピカです!

金属磨きでは落としきれない部分もピカールで落とし、磨く前と比較してみます。

裏も表もピッカピカ!他の物も磨きたくなります。

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これで、今冬は暖かく、オシャレに過ごせそうです。