【センドク】読書ノート 622冊目|千円札は拾うな。

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:千円札は拾うな。

著者:安田佳生 (著)

読了日:2023年11月21日

この本を購入した目的

”タイトルつり”の典型。
と知っていても、古本屋で80円。じゃぁ、読んでみるか…と、購入。

私の目的について書かれている重要なページとその感想・解釈

笑っちゃうくらい、独特な視点。

この本は、私の目的を達成させたのか

腹が立ってくる。途中で、レビューを見てみるが「参考になる!」というレビューが多い。
…まともじゃないな…と感じていた頃、ステキなレビュー発見!
「著者のその後を見たら笑えた」というレビュー。
早速、現在の著者をググると、会社潰してんじゃん!

…だよね!
…だよね!

こういうやり方してたらそうなるよね。
やっぱり、タイトルありきの本だったよね。
そういう意味では、私の眼は節穴ではなかったか(笑)。

この本についての感想

時間のムダ。

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