参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。
1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。
「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。
読書ノート
タイトル名:もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら
著者:神田 桂一 (著), 菊池 良 (著)
読了日:2021年1月25日
全体的な感想
最初からくだらない本だと思って購入しましたので、ガッカリとかイラついたりとかは全くありませんでした。
色々な文豪が、もし… そういう設定です。
残念ながら、ほとんどの文豪の文体というものを知らない私は、文体に共感するということは全くありませんでした。
ひとつだけ良かったところをあげるなら
2時間で読み終える!
早く読み終えるということに関しては、ちょっと嬉しい。
また、各作家の文体の勉強にはなったと思います。
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