【センドク】読書ノート 141冊目|“運”をつかむ人の幸せ法則

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。

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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。

読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:“運”をつかむ人の幸せ法則

著者:龍羽ワタナベ (著)

読了日:2021年3月15日

全体的な感想

自己啓発本に書かれているような事ばかりでしたが、きっと「運」をつかんだりするのは、そうした方法に尽きるのだと思います。

自己啓発本なら、先日読んだ本が今のところ一番!
ここに書かれているようなことも、もっと深いレベルで書かれています。
真似をしてみたい習慣もいくつかありました。

自己啓発本として購入するよりも占い師さんがおすすめする幸せをつかむ方法といったタイトルの方が、私にはしっくりきます。

実は、著者のお名前に「龍」が付いていたので購入した本です。
私と龍にはいろいろなつながりがあると勝手に思っています。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

巻末に占いがあります。
これ、いいと思います。結構、当てられたので驚いています。

手元に置いておき、困った時の占いに使うと良さそうです。

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