参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。
1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。
「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。
読書ノート
タイトル名:強く生きる言葉
著者:岡本 太郎 岡本 敏子
読了日:2021年8月11日
全体的な感想
テレビでお見かけしたことがあるのは、中学か高校だったと思います。
子どもながらに、変わった人だという印象がありました。
大人になってみると、他人の批評などもろともしない強い生き方の源は何かを知りたくなりました。
人の目を気にしない。
そうしたヒントが書かれていました。
独特の言い回しがある一方、ストレートな表現もたくさんあり、心に響くこと間違いないと思います。
ひとつだけ良かったところをあげるなら
どこから読んでも良いので、思い塞ぐことがあればパッと広げて開いたページを読むだけで元気になれると思います。
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