【センドク】読書ノート 381冊目|他人様のことはさておいて

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。

1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。

「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。

読書ノート

タイトル名:他人様のことはさておいて

著者:中尾 彬 (著)

読了日:2022年9月19日

この本を購入した理由(私が知りたかったこと)

芸能人本を昔買っていたことがあり、ずっと積んでいました。
最近テレビで見たので、これは読みごろと思い、読み始めました。

私の感じた著者の言いたいこと

料理については深く文章がしみわたるが、それ以外は、私にそうした造形がないため、文章もとっつきにくく、読み疲れをする本。

全体的な感想

確かに、いろいろなことに深い知識があり、特に料理に関する表現は、「あー、そんな風にお酒を飲めたらなぁ」と感動すらします。
しかし、読者を置いていってしまう部分が多々あり、この本は、その深さまで知識が到達していないと、楽しめない本なのだなぁと理解しました。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

特になし。

1,000冊を読むためのルールは↓こちら

1,000冊を読もうと思ったキッカケは↓こちら

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