参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。
1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。
「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。
読書ノート
タイトル名:図解 一生、薬がいらない体のつくり方: 9割の薬は「飲んではいけない」
著者:岡本 裕 (著)
読了日:2022年10月24日
この本を購入した目的
ある時から病院を信用できなくなった私。
そうなると、自分で自分の体を大切に使っていかなくてはいけません。
そのための方法を、この本から得られるのではないかと思い購入しました。
私の目的について書かれている重要なページ
具体的には、免疫力を上げることが健康に保つということにつながるのですが、そのためには血流を良くすることです。
- ふくらはぎをもむ
- つめの根元をもむ
- 温浴と冷水をかけること
私には、この3つしか実践できそうなものはありませんでした。
この本は、私の目的を達成させたのか
この本があればすべて良しというところまではいかなかったけれど、自己防衛は出来そうだと感じました。また、薬はいかに危険なものかも理解出来ました。
この本についての感想
薬がいらない体を作るための方法がビッシリ書かれているのではなく、どちらかというと「薬」がいかに危険かということと、薬ばかりを処方する医者が無能だということが多くのページにわたって書かれていました。
もっと、薬がいらない体つくりのためのメソッドの紹介が欲しかった。
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