記事が全部消える!
ぎょぇーー! やっちまった。
過去の記事が全部、消えてしまった。
幸い、記事は「ゴミ箱」に残っており、それを救出したまではよかった…。
けれど、再投稿をしなければならず、ようやく再投稿が終わったところです。
一難去ってまた一難
最悪の状態は脱したものの、記事を再投稿すると…
当時の投稿日時を上書きしてしまうという苦難に見舞われています。
すべては、私の不注意。
よくわからない英語のプラグインを、とりあえずやってみよっと!と軽く利用したのが悪かった。
結局、すべての記事を「公開済み」まで復旧しましたが…
すべて「2024年1月19日」の投稿となってしまいました。
復旧に際してやるべきこと
ご覧くださっているみなさまには大変申し訳ないのですが、読書以外の記事については「2024年1月19日」の投稿のままとします。
読書については、やはり1冊目、2冊目と数字が積みあがっていた方が見やすいと思いますので、架空の日付を手動で割り振り、読了した「〇冊目」がつながるように設定中です。
しばらくお時間がかかってしまいますので、ご了承ください。
せっかく、650件もの記事を更新するのですからタグを設定して、検索しやすい機能を付け加えたいと思います。
読了した本のなかには、同じ著者もいます。
そうした著者名を記事とタグ付けして、表示させたいと思います。
気になる著者をクリックすれば、その著者の本が表示されます。
複数ある場合には、複数の本が表示されます。
ついでに、リンク切れもチェックしたいと思います。
404エラーが発生するかも?
投稿日が新しくなると「パーマリンク」というもの(URL)が変更となります。
そのため、ブックマークしておいたURLとは違うURLになってしまうので、ブックマークをクリックしても「Not Found 404エラー」と表示され、記事を表示できない現象が起きるかもしれません。
幸い、私のブログ設定は、投稿日がアップデートされパーマリンク(URL)が変更されても、もとの記事を表示してくれる世になっているらしい…。
というのも、現在の記事のURLをコピーしておき、日付を過去に戻して再投稿することで、意図的にパーマリンク(URL)を変えてみました。
そして、先ほどコピーしておいた再投稿前のパーマリンク(URL)をURLにペーストして表示させたら、再投稿してパーマリンク(URL)が更新されたURLを表示してくれました。
しかし、もしかすると、ページが表示されないという現象も起きているとも限りません。
その際は、大変申し訳ないのですが、メニューから記事に登場していたキーワードなどで検索を行っていただき、該当記事をみつけていただけると嬉しいです。