
読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。
ネタバレもあります。読書ノートとして残しておこうと思います。
40代後半まで読書嫌い。
急に(2018年9月)読書を始めました。⇒ きっかけはこちらです。
読書ノート
タイトル名:情緒論 セカイをそのまま見るということ
著者:切通理作(著)
読了日:2025年3月28日
この本を購入した理由
私にとって懐かしい「昭和」が描かれていることを期待して購入しました。
この本のどんな内容を忘れたくないか?
この本の感想
私の期待とは裏腹な本でした。
小難しいです。
いわゆる「情緒」はどこに感じるのかというような内容で、私としてはそういうものの定義よりも、『こういうの情緒あるよね~』と紹介してほしかった。
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