【センドク】読書ノート 507冊目|苔と木々とジオラマと~WildRiver荒川直人 卓上情景作品集~

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:苔と木々とジオラマと~WildRiver荒川直人 卓上情景作品集~

著者:WildRiver荒川直人 (著)

読了日:2023年6月4日

この本を購入した目的

昔から欲しかった本です。
地面の作り方を勉強したくて購入しました。

私の目的について書かれている重要なページ要約と感想

どんな材料を使ってどういうふうにすればよいか、しっかり書かれています。
テクニックよりも、使っている材料を知りたかったのでとても満足しています。

この本は、私の目的を達成させたのか

早速、材料を買いに走りました。
うまくできる出来ないは、自分の経験値によるものが多いので、あとはどんどん作るだけ!
ステキなハウツー本に出会えてよかったです。

この本についての感想

私は、こういうほんわか雰囲気のジオラマは作ったことがありません。
この雰囲気は、ふんだんに使われる緑の多さがそうさせているのだと思います。
とてもリアルで美しいです。
この緑を自分のジオラマにも使いたいと思ったことが、購入きっかけともなっています。
その点において、どういう材料をどのように混ぜればよいかといった、レシピ公開をしてくれているこの本は、とても貴重だと思います。

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