【センドク】読書ノート 617冊目|デカルト氏の悪霊 (プチ哲学 Les petits Platons) (プチ哲学Les petits Platons)

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:デカルト氏の悪霊 (プチ哲学 Les petits Platons) (プチ哲学Les petits Platons)

著者:ジャン・ポール・モンジャン (著), 及川 美枝 (翻訳)

読了日:2023年11月17日

この本を購入した目的

このシリーズでソクラテスの本を読んだことがあります。
興味深く、分かりやすかったので、こちらも読んでみたくなりました。

私の目的について書かれている重要なページとその感想・解釈

随分とわかりやすく書かれているのだと思いますが、なにぶん精神世界のお話。
だんだん、チンプンカンプンになってしまいました。

この本は、私の目的を達成させたのか

消化不良で終わりました。
「我思う、ゆえに我あり」は有名な言葉ですが、ここに行き着く過程は難解。

この本についての感想

書いてある言葉はひらがな多めで優しく読めるのですが、「理解」となると、とてつもなく難しい本でした。

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