【センドク】読書ノート 710冊目|老いと死について

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読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。
ネタバレもあります。読書ノートとして残しておこうと思います。
40代後半まで読書嫌い。
急に(2018年9月)読書を始めました。⇒ きっかけはこちらです。

読書ノート

タイトル名:老いと死について

著者:アルボムッレ・スマナサーラ (著)

読了日:2024年4月11日

この本を購入した理由

「死」について本を買いあさっていた時に購入した本で。しばらく積読本になっていました。

この本のどんな内容を忘れたくないか?

  • 病気は心が作りだす

この本の感想

生きることや生まれ変わることといった概念について、裏切られる回答がたくさんあります。
いい意味での裏切りもあれば、その逆もある。
とはいえ、やはり「仏教」という観点からとらえたものであり、受け入れられない考え方もあります。

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