読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。
ネタバレもあります。読書ノートとして残しておこうと思います。
40代後半まで読書嫌い。
急に(2018年9月)読書を始めました。⇒ きっかけはこちらです。
読書ノート
タイトル名:不連続殺人事件
著者:坂口安吾(著)
読了日:2024年11月17日
この本を購入した理由
薦められて借りた本です。
この著者の文体は、うねりにうねっている感じがして、とっつきにくいけれど、当時としては斬新なミステリー本ということで読み始めました。
この本のどんな内容を忘れたくないか?
この本の感想
私には、この文体があっていないというのが読書のスピードを落としている気がします。
けれども、当時においてこのミステリーの仕掛けを視聴者を巻き込んで進めるというのは斬新です。
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