素直に言う事を聴き過ぎるクリエイターにはご注意を!

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例えば、扉を付けるとして・・・

内側にしか開かないようにするのと、どちらも開くようにするのでは

取り付け時の手間が少しばかり違う。

料金も多少、両方に開く方が高い。

けれど、内側にしか開かないような扉を完全に設置した後に、両方に

開くよう改装するには、少し高いどころの話ではなくなる。

ホームページ作りも同じ事

パソコンでチョコチョコっとやるだけで、すぐに変わる!

そう思っているらしい。

確かにパソコンの普及のお陰で、中には今まで1週間と掛かっていた作業を

数時間で仕上げられるようになった。

しかし、あなたが思うほど簡単ではないのだよ。

経験上、どういうホームページが利便性があり、集客し、告知してくれる

デザインなのかを知っていて、そうした経験と知識を予算と照らし合わせて

あとあと大改築により大きな出費が発生しないように構築します。

予算が沢山あり、クライアントの言われる通り制作して、その都度、ホーム

ページの骨格から変更する事が許されれば言いなりにもなります。

しかし、普通はそうではありません。

一度作ったホームページを大切にPR活動・集客活動に使います。

だから、先に想定されるホームページの使い方をお聴きします。

そして、考え得る未来を想定して、簡単に安く拡張できる骨組みを作ります。

これが、プロの仕事です。

言われた通りにし始めたら危ないと思え

僕も一応プロの仲間なので、最初にいろいろお聴きして、考え得る未来と

ホームページと予算を考慮して制作します。

ところが、打ち合わせの段階でお客様が面倒くさくなってしまうケースが

あります。

とりあえず、作ってよ。そのあとで、いろいろ考える。

このパターンが一番困ります。

他のクリエイターさんはどうしているのでしょうか?お聞きしたいところです。

もし、そういう風に言われた時、僕の場合は、お断りをすることに決めました。

今までは・・・

とりあえず作りますが、あとで変更をリクエストされても変更できない事があり、

変更するのであれば予算をオーバーする旨を伝えてから制作に入っていました。

予算オーバーでも了承してくれる場合、もう言いなりです。

上手く出来ようができまいが、クライアントから変更があれば最初からつくる

ということもしました。文句も言わず、淡々と。

そこには、僕の未来への工夫などありません。

この仕事が終わったら、二度と関わらないことを決意して、どんなことでも言う

事を聴いてホームページを完成させていました。

クリエイターが素直に従い始めたら、危ないと思って下さいね。

口うるさく言うのは、結局、クライアントのためです。

せっかく作るのだから、すばらしいものをつくり喜んでもらいたいのです。

それを「とりあえず、作ってよ。そのあとで、いろいろ考える。」と言われたら

・・・逆の立場になればお分かり頂けると思います。

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