お年寄りは、やっぱりいいことを言う。本よりも重い言葉、それは経験に裏付けされている。

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出世する人っていうのは、そういうことをうまくやる人。

そんなことで怒ったりしないもんだよ。

蕎麦屋の隣の席で、昔は相当お金を持っていたであろう雰囲気の

おじいさんが、20以上年下の連れにゆっくりと話している。

よく知らない作者の本よりも、こういう実体験により培った経験

から、心の底から吐き出される言葉というものは重い。

僕は、一瞬、箸が止まった。

昔から出世する人というのは、そういう人だったんだなぁと感心

する一方で、それが世間の定義なのだと思った。

会社の中でも、独立しても、人とのかかわりは生じるもの。

そこでうまくやっていける人が出世する。

もっと詳しく!教えてよ。

うまく?

うまくってどうやるの?

残念ながら、そこで会話は終わってしまった。

ヒントだけはもらえた気がする。

ヒント:怒らない

「出世する人はうまくやって、怒らない。」

でも、うまくいかないから怒るのだけれど・・・

そもそも、怒る理由は、思い通りうまくいかないから。

それなら、思い通りにうまくいかないことも想定していれば、

うまくいかないことが思っていた通りとなる。

思っていた通りであれば、腹も立たないのでは?

ヒントからの結論

そもそも、うまくいかないことを想定できるなら、その対処方法

として、その案を止めるなり、解決策を探して、そうしたうまく

いかなくなるようなことが起きない対策ができる。

だから、何をやってもうまく思い通りに行く。

結果、怒らないし出世する。ということなのだろう。

まとめ

物事に対して、良い事も悪いことも想定する

悪い事には解決策を考える

悪い事に対して解決策が無い場合は、その案はボツ

全てが想定範囲内なので起こるという感情が起きない

こういう人は外から見ると段取りがうまく冷静沈着に見える。

穏やかで、仕事ができる人に見える。

きっと、そういう人は出世している。

そういう人は、事前に下調べをして、あらゆる場合を想定しています。

せめて、苛立ったり、怒ったりしないくらいまでにはなりたいですね!

・・・オノマトペ。