シリコン製の製氷皿でスターウォーズのウェイティングペーパー(文鎮)を作ってみた。

じゃじゃーん! これ、かっこよくないですか?!

まぁ、素人なのでディテール部分は穴が開いたりしちゃってますけど・・・

ズッシリ重い何かを作ってみたくて、昔、作ったものです。

鉛を流し込んで作った「ミレニアム・ファルコン」です。

■ 作り方

準備

フライパン、ガスコンロ、お玉、シリコン製氷皿(ミレニアム・ファルコン)、

バケツ、水、活字鉛(かつじなまり)、マスク

鉛を溶かす

活字鉛とは、活字を印刷するときに使う文字の彫られた鉛の棒です。

ハンコみたいに一文字一文字が彫られていて、それを並べて押すことで文章が

できます。そんな活字鉛も何回も使用すると、文字がつぶれて印刷がきれいに

できないので、定期的に取り替えます。

そうしていらなくなった活字鉛は捨てられてしまうので、ヤフオクなどで格安に

出品されることが多く、そこで入手できます。

まずは、それをフライパンで熱していきます。マスクはしておきましょう。

活字鉛が完全に溶けたら、水をたくさん入れたバケツにお玉ですくって一滴ずつ

バケツの中に落としていきます。

こうすることで、鉛に付着していた印刷用のインクが取れ、キレイな鉛として

生まれ変わります!

詳細は動画で確認いただけます。

再度、鉛を溶かす

キレイになった鉛を再び熱します。

ここでもマスクをして、煙を吸い込まないようにしましょう。

鉛は約240℃です。

取り扱いに注意してください。

用意したシリコン製氷皿に流し込む

これは、流し込んで冷えたところです。

流し込むときは、ゆっくり細部まで鉛がいきわたるように注ぎます。

製氷皿の端をもち、トントンと揺すってやると、比較的細部まで鉛がいきわたり

仕上がりもキレイです。

シリコンの耐熱温度は230℃ほどです。

鉛は240℃・・・ でも、製氷皿に注いでいるそばから温度が下がると思います。

それが証拠に、製氷皿は燃えたり穴が開くことなく、ちゃんと持ちこたえました!

完成

思いのほかキレイな出来栄えに大満足です!

ちょっと真面目に、製氷皿でスイーツを作ってみました。

よろしければご覧ください。