アマゾンで働いていた時から薄々感じていたこと。私の嫌いな人物像。

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一時でも、養っていただいたということに対して「感謝」を持つ方が良いのだけれど、結局は「給料」という人質をとられたサラリーマン。いざとなれば、そうした揺さぶりがあるので、対等とは言えないと思えばこそ、書かせていただいた記事があります。

なかなか、下手くそな文章ですが、私のブログの中では、かなり読まれています。

今日、あまり楽しくない時間を費やしてしまいました。

そして、いつまでも後悔している自分に気が付いたとき、どうしてこんなにも腹が立ち、後悔しているのかを自問自答してみました。

そこには、私が嫌いな人物像がハッキリ浮かび上がりました。

その人物像は、当時のアマゾンで働いた仲間にもあった人物像でしたので、その輪郭をハッキリとさせ、今後は自分の時間を無駄にしないように、そういう人物とは付き合わないようにしたいと思い、この記事にまとめました。

自信に満ちたプロフィール

取引先や就職していた会社の中には帰国子女や外資系で働く方たちがたくさんいました。

私の印象では、こういう方たちは自己プロデュースがとてもうまいです。

やってきたこと、やれることを明確に打ち出して、奥ゆかしさのかけらもなく堂々とWEBなどの媒体に、腕を組んだ写真と一緒に掲載されています。

実際のプロフィールとのギャップ

実際に一緒に仕事をしてみると理路整然と並べたてられたプレゼンテーションは分かりやすく関心はするのだけれど、実際の行動を見てみると、口しか出していないのがほとんどです。

うまいプレゼンテーションで相手を最初に動かすことに成功したならば、あとはその相手の行動に対して”後出しじゃんけん”のように指示を出してきます。

この数字がこうだから、こうした方が良いとか、すべて結果に対しての対策を指示するだけで、予測に対する分析と行動が全くありません。

それらがセットでなければいけないはずが、後出しじゃんけんしかできないにもかかわらず、自分の過去の実績を堂々と自信たっぷりに披露しています。

日本では、まだまだ、こういう人物が評価され、お金を集めていることに腹が立つ一方で、そうした”まやかし”にひっかからないようにしなければと反省もさせられます。

フタを開けてみれば薄っぺら

あれだけプロフィールが凄いのだから、さぞすごいプレゼンテーションを聞くことが出来るのだろうと、オンラインセミナーに参加しました。それが、今日の話です。

ECサイトをWEB広告で集客するための説明でしたが、これが終始、腹ただしい。

広告の種類と仕組みについて触れるばかり。

どういう数字が出たとき、何を物語っていて、それに対しての目標値はここの部分に修正をかけて様子を見るという具体的なレクチャーは一つもなく、注意深くデータを見る必要性を説くばかりでした。

結局、広告なんて水物。

そんな風に言ってくれたほうが納得したのではないかと思うくらいです。

説明の言葉もたどたどしく、そんな人がどうしてあんなにもまあ立派なプロフィールを書けますね?という感じでした。

私は、自分を大きく見せて内容が伴わない人物は嫌いです。

立派である必要はありません。世間に公表しているプロフィールが、10人いれば8人がそうでもなかったねというような感想を持たれるならば、そういう文言で客を釣るようなことは避けなければいけません。

最近、そうした薄っぺらなカタガギだけ立派な方が多いと思います。

本物かどうかの見分け方

後出しじゃんけんタイプの人間には決してできないことがあります。

それは、ゼロから1への発想です。

仕事の場合だと、新企画をひねり出すようなときに本物かどうか浮き彫りになります。

ADJ(後出しじゃんけん)は、一番最初に意見を言いません。

人の意見を5や6に持ち上げて賛同したり、はたまた、人の意見をダメだしすることは出来ても、最初に一石を投じることは出来ません。

今、日本の会社に必要なのは、一石を投じる勇気のある人間だと思います。

どうか、今の役員の方々には、このことを理解していただきたいと思います。

今日という日であらためて思ったこと

楽しくないと思ったことはしない。

我慢して最後までセミナーを聞くんじゃなかったと反省しています。

いつか核心に触れると思い、我慢を重ねましたが、結局は時間の無駄でした。

ネットで調べても明確な答えは見つからなかったので、セミナーを聞けば見つけられると思いましたが、実はその逆で、ネットでも見つからないことはセミナーでも見つからないというのが結論でした。

そんな中、唯一、納得できたのは、ネットに書かれていた言葉でした。

それを見て「満足」を与えられたかどうかが、重要。

確かにそうだ。

商品でもブログ記事でも、それを買えば、それを読めば、買ってよかった、読んでよかったという満足感を与えられれば、その商品は売れるのであり、記事なら読まれるものなのです。

それをないがしろにして、多くの人の目に止まる工夫だけをするのは、中身の伴わないADJタイプの人間やプロフィールだけ自信満々のセミナー講師と同じです。

それを気付かせてくれたのはありがたかったけれど、そもそも、これは違うなと思った瞬間、セミナーを離脱すればよかったと思います。

深夜になっても怒りが収まらず、こうして記事を書いているということは、私の時間は確実に楽しくないことのために使われています。

こういうのは吐き出さないと、いつまでもまとわりつくので、同じようなものを吸い寄せてきます。だから、こうして吐き出していますが、こんなになるまで我慢してセミナーを受けるからいけないのです。

やーめた!といって気分を切り替え、楽しいことをしていればよかったと反省をしています。

みなさまにも満足感のある時間の使い方ができるよう応援しています。