1,000冊読みの餌食になった本たち。19冊目。

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人生、成り行き -談志一代記ー

本当、苦痛。

そもそも、期待していた本とは違っていた。

もともと、自己啓発系のつもりで、この本のタイトルを解釈していたから。

だって、「人生、成り行き」ですよ。

まぁ、深く考えずにいきましょう!的でありながら、それでも談志さんの深い人生観という経験値から、どこか救われるような文言があるかと思うじゃないですか。

ところが、幼少期から始まりダラダラとそんな内容がずーっと続く。

どうしてこんなにつまらないんだ!と、タイトルをもう一度見てみたら、でっかいタイトルの下に「談志一代記」と書いてあった(笑)。

そりゃぁ、そうだよね。

僕の早合点だった。

しかし、面白い事があった。

先日、三浦雄一郎という名前の活字を良く耳にしたり目にしたりするので、つい購入してしまった本を↓ご紹介しました。

しかし、↑この本を購入する前にこの「人生、成り行き」を購入したにもかかわらず、ここにも「三浦雄一郎」が出てくるんです!

読書していると本が横につながるといわれるのですが、これがそういうことなんですかね。

ちょっと、面白かった。

最後まで、つまらないと思って読むのかと思いきや・・・

「つまらない本だと思っていないで、談志の本を読んでいる状況を楽しんだらどうだい!」

と、談志に言われている気がしてからは、面白くなってきたと思います。

ところどころに勉強になる部分があります。ドッグイヤーも気が付けばたくさんん。

こういう会話のセンスはいいな!と、僕の考え方の方向性を新しい可能性に向けてくれる会話の角度を真似したくなりました。落語的というか、相手のことを考えたうえで、野暮ったくならない会話のセンスが楽しくなりました。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”4101343357″ title=”人生、成り行き―談志一代記 (新潮文庫)”]

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