【センドク】読書ノート 251冊目|何歳になっても脳は進化する!冴える、わかる、はかどる!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
————————————————-
2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
————————————————-
せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:何歳になっても脳は進化する!冴える、わかる、はかどる!

著者:林成之 (著)

読了日:2022年1月15日

全体的な感想

少し難しいところがありましたが、脳の仕組みを知ることでいろいろ知ることができました。

どうして同じところで失敗してしまうのか、どうして集中ができないのか… そういった、私が普段気にしていることの回答がこの本にはありました。

この本を参考に生活のなかをすこしずつ見直していこうと思います。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

脳の機能には忘れるという機能があります。
それを上手に使えば、今悩んでいることも忘れて消してしまえるということに気が付きました。

もの忘れを老化ととらえず、あえて忘れるという風に脳を使うことは、私にとって大きなプレゼントをいただいたような気がします。

読書に関する記事