参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。
読書ノート
タイトル名:しごとのきほん くらしのきほん 100
著者:松浦弥太郎 (著)
読了日:2022年6月29日
この本を購入した理由(私が知りたかったこと)
著者の本は4冊ほど読んでいて、久しぶりに読みたくなった次第。
私の感じた著者の言いたいこと
しごととくらしにおいて100ずつ基本を紹介している。
全体的な感想
著者の本は読みやすい。
5冊目となる今回の本で気が付いたことがある。
それは、字間が広いということ。
そして行間も十分にある。
漢字は少なくひらがなが多い。
しかしながら、余分な文字はなく、最小文字数で著者が言いたいことを優しい言葉で伝えてくる。
これは、何度も読み返したい本です。
ひとつだけ良かったところをあげるなら
しごとのきほん
92,93,94,95,97,99,100
くらしのきほん
6,8,10,11,12,14,15,18,49,67,75,76,77,78,79,80,81,82,83,85,89,91,92,93,99
以上が、私の足りない項目です。
読み返しては、気を付けたいところです。
しごとよりくらしに問題が多い?
これを機に、いろいろと見直してみたいと思います。