【センドク】読書ノート 499冊目|今こそ、韓国に謝ろう

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:今こそ、韓国に謝ろう

著者:百田尚樹 (著)

読了日:2023年5月30日

この本を購入した目的

禁断の中国史」という本をずっと探していましたが、古本ではなかなか手ごろな値段のものは見つけられず… とりあえず、似たようなテイストのこちらの本を読み終えるころには「禁断の中国史」も安いのが見つかるかもしれない?!
そんなふうに考えて、まずはこちらを購入しました。

私の目的について書かれている重要なページ要約と感想

本当に日本が悪いことをしているのなら謝るべき!
そんなふうに考えて、日本の悪いところを知るつもりで購入しましたが、内容はタイトルのように素直にとれるものではありませんでした。

どこまで本当なのかを調べる気力はないし、この本がすべて正しいと思うこともありませんが、韓国と日本の問題を俯瞰しできたと思います。

この本は、私の目的を達成させたのか

日本と韓国にはどのような問題があって、何についてそれぞれの言い分があるのか?
ここを垣間見れたというのはよかったと思う。

この本についての感想

ガッツリ政治系の本かと思いきや、スラスラと読めます。

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