【センドク】読書ノート 154冊目|あるかしら書店

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。

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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。

読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:あるかしら書店

著者:ヨシタケシンスケ (著)

読了日:2021年5月1日

全体的な感想

「本」が好きな人でないと、こういう発想は沸いてこないんじゃないか…

そんなことを思いながら読みました。絵本ですが、内容はそこそこ深い。自分に刺さる内容もありました。

ホッコリ、一息付けました。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

「本」に関するネタをこじつけで出した感が全くないです。

本当に本が好きなんだな… と、感心しながら最後まで一気に読んじゃいました。

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