【センドク】読書ノート 645冊目|くらべて、けみして 校閲部の九重さん

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読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。
ネタバレもあります。読書ノートとして残しておこうと思います。
40代後半まで読書嫌い。
急に(2018年9月)読書を始めました。⇒ きっかけはこちらです。

読書ノート

タイトル名:くらべて、けみして 校閲部の九重さん

著者:こいしゆうか (著), 協力/新潮社校閲部 (その他)

読了日:2024年1月7日

この本を購入した理由

奥さんにすすめられて。

この本のどんな内容を忘れたくないか?

  • 裏で支える人たちの仕事量

この本の感想

私にとっては「字」が多く、苦手なコミックエッセイです。
でも、もし、これを普通の文庫本などにしていたら、私は絶対読まなかったと思います。
そして、こうしたコミックエッセイだったからこそ、読んで知れた部分があります。

「閲する(けみする)」という漢字を初めてみました。
しらべる。検査する。という意味ですが、その仕事の内容の深さに驚きました。
ここまで関わるのか?! という関心と同時に、私にはとても無理だとも思いました。
人それぞれ、向き不向きというものがあると思いますが、それ以前に「好き」か「嫌い」かが重要だと思います。
まさに、好きでなければやっていられない仕事だと感心しました。

こうした仕事に興味がある、いつかしてみたいという人にはおすすめの本です。
もちろん、業界の表面的な部分だけが「本」になっただけだとは思いますが、少しは苦労や大変さを身近に感じることができるのではないかと思います。

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