ジオラマ模型に関する電子書籍出版
昨年から、ジオラマに関する書籍を作ってみたいと思っています。
しかしながら、そのチャンスは他人任せで、どこかの出版社からお声がかかることを期待してばかりいました。
お声がかかるパターン
お声がけいただくには、以下のことが必要だと思っています。
- 良い作品をたくさん作る
- SNSなどで発表する
ここに注力すれば、チャンスが広がると思っていました。
私は、インスタ、ブログ、フェイスブック、YouTubeで作品を発表しながら、ずっと「待ちの姿勢」で過ごしてきました。
お告げ？！
突然、私の頭の中にすごいメッセージが浮かびました。
『自分で出版すればいいのだよ。』
私には、パソコンのスキルやネットの仕組みを理解する力があります。
アマゾンでの個人出版もその説明を理解することができます。
そういう才能があります。転職や多くの仕事を通じて身につけたスキルです。
そういう才能を持っているのだから、何も神様に「ご縁」の運を与えていただかなくても出版することができるのです。自分で出来ることには神様は力を貸さない！
だって、自分で出来るんだもの。
神様が力を貸すのは、そういう才能がない人に人脈という運を与えてくださいます。
自分で出来ることにわざわざ神様が力を貸すわけがないのです。
そういう才能がない人に、神様は出版の伝手というご縁を与えるのです。
電子書籍出版に関しての結論
自分で出来そうなので、自分で出版することに決めました。
そこまでは自分でやろうと。
そこからは、神頼みかもしれません。
電子書籍から広がるご縁に神様のお力をいただきます！