【センドク】読書ノート 311冊目|図解 なんかへんな生きもの

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:図解 なんかへんな生きもの

著者:ぬまがさワタリ(絵・文) (著)

読了日:2022年5月15日

この本を購入した理由(私が知りたかったこと)

このシリーズで、他の本も読んでいたので…。

私の感じた著者の言いたいこと

いろんな生き物がいるということを情熱的に伝えたいのだと思います。

全体的な感想

こういうネタは好きですが、文字がゴチャゴチャしている本は好きではありません。
この本、読むのに疲れます。
まじめな情報に、小さい字のどうでもよい情報やおちゃらけコメント。
目が、大きい文字や小さい文字、カラフルな文字へと対応できません。
ハッキリいって、私は歳だと思います。だからついていけない・・・。

頑張って読みましたが、疲労感たっぷり。
残った内容、とってもわずか。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

知らない情報がたくさんあります!
…ただ、読み終えても印象に残っていないので、私には時間の無駄だったかも。

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