【センドク】読書ノート 448冊目|「畳み人」という選択 「本当にやりたいこと」ができるようになる働き方の教科書

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク




参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。

1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。

「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。

読書ノート

タイトル名:「畳み人」という選択 「本当にやりたいこと」ができるようになる働き方の教科書

著者:設楽 悠介 (著)

読了日:2023年1月30日

この本を購入した目的

なんか、タイトルから、私の時代が来た!?という感じがしたので購入。

私の目的について書かれている重要なページ

うーん、好きじゃない。

主語をくどいくらいに付けなさい。
⇒ 間違いが減る。

相手のことを考えて動けば動くほど、最終的には自分の思い描く通りに仕事が進みやすくなる。
⇒ 多くの本でいわれていること。

見直しの習慣を持つこと。
⇒ 見直しをしないと、逆に遠回りをすることになる。

広め人になったら、しごとはどんどん人に振れ。

これくらいだろうか。「少しはためになった。」と思えることは。

この本は、私の目的を達成させたのか

畳み人、広め人… 言葉になじめず頭に入ってこない。
途中の、この著者のヒストリーが邪魔になる。
もう少し、この本で夢を膨らませると思ったけれど、残念。

この本についての感想

一言でいえば、どんなことでも考えて目の前の仕事に向き合う。
そうすればすべて繋がり、もっと大きな世界に出たときにも役に立つ!ということか。

1,000冊を読むためのルールは↓こちら

1,000冊を読もうと思ったキッカケは↓こちら

YouTubeチェンネル始めました

YouTubeチャンネル「回想模型」では、作り方や素材について
雑談を交えながら撮影したものを流しています。
お時間のある時にご覧ください。
チェンネル登録もお忘れなく。

毎週土曜日に動画をアップしています。
楽しく動画投稿を続けるために、編集、字幕設定等はしていません。
いろいろ時間をかけると手間がかかるし、そのうち面倒臭くなってしまいそうなので、台本無しの一発撮り。
自分が楽しく続けられるYouTubeを心がけています。
HowTo動画は、もっと上手な方々にお任せして、こちらでは、雑