【センドク】読書ノート 448冊目|「畳み人」という選択 「本当にやりたいこと」ができるようになる働き方の教科書

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:「畳み人」という選択 「本当にやりたいこと」ができるようになる働き方の教科書

著者:設楽悠介 (著)

読了日:2023年1月30日

この本を購入した目的

なんか、タイトルから、私の時代が来た!?という感じがしたので購入。

私の目的について書かれている重要なページ

うーん、好きじゃない。

主語をくどいくらいに付けなさい。
⇒ 間違いが減る。

相手のことを考えて動けば動くほど、最終的には自分の思い描く通りに仕事が進みやすくなる。
⇒ 多くの本でいわれていること。

見直しの習慣を持つこと。
⇒ 見直しをしないと、逆に遠回りをすることになる。

広め人になったら、しごとはどんどん人に振れ。

これくらいだろうか。「少しはためになった。」と思えることは。

この本は、私の目的を達成させたのか

畳み人、広め人… 言葉になじめず頭に入ってこない。
途中の、この著者のヒストリーが邪魔になる。
もう少し、この本で夢を膨らませると思ったけれど、残念。

この本についての感想

一言でいえば、どんなことでも考えて目の前の仕事に向き合う。
そうすればすべて繋がり、もっと大きな世界に出たときにも役に立つ!ということか。

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