参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。
本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。
1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。
「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。
読書ノート
タイトル名:「畳み人」という選択 「本当にやりたいこと」ができるようになる働き方の教科書
著者:設楽 悠介 (著)
読了日:2023年1月30日
この本を購入した目的
なんか、タイトルから、私の時代が来た!?という感じがしたので購入。
私の目的について書かれている重要なページ
うーん、好きじゃない。
主語をくどいくらいに付けなさい。
⇒ 間違いが減る。
相手のことを考えて動けば動くほど、最終的には自分の思い描く通りに仕事が進みやすくなる。
⇒ 多くの本でいわれていること。
見直しの習慣を持つこと。
⇒ 見直しをしないと、逆に遠回りをすることになる。
広め人になったら、しごとはどんどん人に振れ。
これくらいだろうか。「少しはためになった。」と思えることは。
この本は、私の目的を達成させたのか
畳み人、広め人… 言葉になじめず頭に入ってこない。
途中の、この著者のヒストリーが邪魔になる。
もう少し、この本で夢を膨らませると思ったけれど、残念。
この本についての感想
一言でいえば、どんなことでも考えて目の前の仕事に向き合う。
そうすればすべて繋がり、もっと大きな世界に出たときにも役に立つ!ということか。
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