【センドク】読書ノート 453冊目|なんで時間がないんだ?

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:なんで時間がないんだ?

著者:菅野結希 (著)

読了日:2023年2月11日

この本を購入した目的

時間がないわけではないけれど、もっと工夫すれば時間が生まれるものか?
そんなヒントを期待して購入しました。

私の目的について書かれている重要なページの感想

勉強を始める前に、些細なことはきれいさっぱり片付けておくのが一番。
⇒ 嫌な勉強を先延ばしにしたいがための現実逃避としての掃除だと思っていたけれど、集中するためには集中できる環境が必要。だから掃除は必要なのだと思った。ということは、いつでも集中できるように環境を整えておくことは、集中したいときに集中できるということだ。やりたいときに片付けから始めるというのは、時間の無駄である。

失敗した時は、書き留めておく。どうして失敗したのか、原因を突き止め「次はこうする」と書き留める。
⇒ どうしたらよくなるのかを考え実行することは良いことだけど、頻繁にそのチャンスが訪れるとは限らない。いつ来るかわからないチャンスに、いつでも良い行動をとれるようにするためには、「次はこうする」と書き留めておくことが重要。

締め切りを守り、やりたいこともひとつひとつ書き出す。気をつけることは、やりたいことに対して、「締め切り意識」を強め過ぎないこと。締め切り意識を強め過ぎると「やりたいこと」が、いつのまにか「やらなければならないこと」に変化する。そうすると、強迫観念が生まれ、「楽しい」が「苦しい」になってしまうので、特に注意が必要である。

一箇所にまとめておくクセをつける。「買いたいもの」「やりたいこと」「次はこうしよう」「思いついたこと」など、できるだけ一箇所に固めて「コレを見れば全部載っている」という状態を作り上げる。
⇒ 心の中に目ををするといずれ忘れてしまう。一箇所にまとめておけば、なにかを見ようとすると他のなにかも目に入る。目に触れることで、都度思い出すことができる。また、一箇所にまとめておけば、なにかを思い出そうとしたとき、まずコレを見れば見つかるということになるので、時間が省ける。

普段から、to do リストは作りためておく。毎日思いつく「イロイロ」を、書き留め続ける習慣をつける。突然暇ができたとき、「さーて、何やろう」では、その時間がもったいない。
「こま切れ時間」用、「まとまった時間」、用突然の「休み」用と「買うものリスト」を思いついたら仕分けして書き留め続けること。そして、それらをまとめて手帳に管理しておく。
⇒ こうすることでいろいろな計画委が立てやすくなると思われる。計画がスピーディーになれば、時間が捻出されることと同じことだ。

計画を立てるときは、目標を大枠で落とし込み、行動計画は細かく作成する。まずは、年間計画、目標は月ごとに落とし込む。行動計画は週ごとに作成する。週ごとの目標は、日ごとの行動計画で実行する。
⇒ 小さなことを積み上げていけば、最終的には大きな目標も達成しているという計画が大切。

修正は聞かない一発勝負と自分に言い聞かせ、神経を集中して取り組む。ただし、期限はしっかり決めておく。締め切りが無ければ、諦めがつかなくなる。
⇒ 失敗は許されないと、集中して良い仕事をすることは大事だが、時間がきたら諦めるということは、どこまでも自分を追い込んでしまうことを防止できる。つまり、自分と折り合いをつけ、納得できなくても止めるという一線を引くことも大切なのだ。例えば、掃除。折り合いのつけかたが悪い人は、徹底的にこだわり、細部まで磨きすぎて、疲れてしまう。まだまだ掃除を始めたばかりだというのに、そういうことが起きる。集中も大切だが、折り合いをつけながら進むことも大切なこと。

用事は午前中に終わらせる習慣をつける。人と関わること(買い物も)は、できる限り午前中で終わらせる。
⇒ 午前中に注文すれば、翌日届くが、午後に注文すると翌々日ということもある。とにかく、午後は自分だけで完結する作業にあてられるように、午前中に人と関係する作業は終わらせる。

晴れたらリストを作る。
⇒ 晴れに限らず、天気によるリストも役に立つ。貼れたら布団を干す。散歩に行く。雨なら、机をかたずけるなど、そういうリストを作っておくと時間を有効に使える。

自分はどんな時にストレスを感じるのかというリストを作っておく。そして、その対処法も書いておく。
⇒ 時間通りに物事が運ばずイライラするときがある。でもこれは、もともとスケジュールを密に立ててしまっていることも考えられる。そういうことがリストで解っていれば、計画はあらかじめ「あそび」を持たせて立てることができる。そういうリストを持っていると、何にイラつくのかという先回りの対処も出来るし、何にイラついているのかがわかれば、対処法も載っているので、その場で解決することもできるかもしれない。

迷わないで突き進むほうが、時間の無駄遣いは最小限で済む。
⇒ 迷わなううために色々決めておくということも大切。

「できない」と思っていることがある人は「なんで、できないんだ?」と、「できることを前提にして」自問する。そして、「こうすればできる」という答えを見つけたとき、それは「物理的に不可能」ではない限り「可能」であることがわかります。
方法自体を知らなければ、永遠に「できない」ままだけれど、方法を知っていれば、大抵のことは「できる」ようになります。
方法がわからないなら、まず、その方法を知ることから始めます。方法はわかったが、時間が足りないというのなら時間を捻出しましょう。人手が足りないのなら人手を募集しましょう。お金が足りないのなら、お金を増やすことを最優先に考えましょう。
手段を知っていて「できない」のは、「できない」のではなくて、「やらない」だけです。

安請け合いをすれば、自分の時間が無くなる。他のことに忙しくて時間が無く、やりたいことができない。自分のキャパを超えた作業を抱え込み身動きが取れない。キャパを超えてこぼれ落ちた作業に埋め尽くされ、やってもやっても片付かない。
⇒ 安請け合いする自分、やりたいことをやっていない自分、「できる量」を正確に把握できていない自分、整理できずに何かの山に埋もれている自分… こういうところに注意して生活をすれば、時間は捻出できそうです。

この本は、私の目的を達成させたのか

時間の捻出において、ハック本的なものを想像していましたが、少し遠回しな表現が多かったと思います。でも、気づく部分はたくさんありました。
特に、一箇所にまとめることの利便性に共感し、手帳を買いたくなりました。

この本についての感想

私にとっては、前半部分はどうでもよい内容ばかりでした。
後半部分の方が、参考になりました。

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