【センドク】読書ノート 456冊目|人って、みな最初は石ころだもの

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。

1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。

「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。

読書ノート

タイトル名:人って、みな最初は石ころだもの

著者:志茂田景樹 (著)

読了日:2023年2月14日

この本を購入した目的

笑っていいとも!で見かけたのが初めてでした。
当時は、変なおじさんと思っていました。
あれから数十年が経ち、たまにテレビで見かけても、相変わらずのファッション。。。
自分も歳をとるにつれ、ひとつのスタイルで通すということに敬愛の念が生まれ始めています。
私のそんな気持ちにフィットしたのか、このおじさんの貫いてきた考えのようなものを知りたくなって購入しました。

私の目的について書かれている重要なページの感想

ほとんどが自己啓発本にあるような内容です。
けれども、著者らしい言葉のセンスや表現が利いていて、すべての言葉が新しく感じました。

読むページ読むページ付箋が付き、これは再読必須だな!と思いました。

この本は、私の目的を達成させたのか

著者の人生を垣間見ることは出来ませんが、これらの言葉から人生を想像することは出来ました。とても勇気をもらえたような気がします。

この本についての感想

強く語りかけてくるのではなく、優しく寄り添いながら支えてくれる。
時には、何も言わずにそばにいてくれるだけ…。
押しつけがないのです。
でも、必要な時は、『いつでも頼ってくれてもいいよ!』と言ってくれているような本です。

1,000冊を読むためのルールは↓こちら

1,000冊を読もうと思ったキッカケは↓こちら

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