自分の取説(トリセツ)

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■ 自分のマニュアルを作ってみています。

今風にいうなら「自分の取説(トリセツ)」といったところ。

今後、自分の仕事に対する取り組み方法を決めるものとなる。

ストレスを溜めない仕事、僕も含めた家族が笑顔で暮らせるように・・・。

迷った時、この記事が僕を支えてくれる気がします。

自分はどうして会社を辞めたのか?

どうして個人事業主となったのか?

その線が、少しぼやけたままになっていたのではないか?

そこを自問自答して、もう一度再認識してみました。

■ 独立したかった本当の気持ち

ちっぽけな子供じみた思いが独立のきっかけだった

たいそうな社会貢献とかの目標ではなく、

そもそも、ささいなことだけど、会社員である事が嫌だ!

こんなちっぽけな思い。

それが独立するきっかけとなった自分の本当の気持ち。

こういう気持ちを置き去りにしてはいけない。

■ 自分の取説を作る

会社員である事が嫌だ!

どうして嫌なのかを列挙する事。

列挙する事で明確になる。

会社員が嫌で個人事業主になったのに、個人事業主になっても嫌な仕事をしている

というのは、まったく割に合わない。

嫌な仕事をしなくてもすむように、個人事業主として独立したのだ!

だから、列挙した明確な嫌な事を確実に避ける!

避ければ、嫌な仕事をしなくてすむ。

こうすることで、自分の仕事のスタイルも明確になる。

仕事への取り組み方もハッキリする。

■ 列挙!仕事をしていて「嫌だ」と思うこと(会社員時代)

会社のイベント

忘年会、新年会、社員旅行、全体朝礼、ラジオ体操・・・・など。

みんながやっているから出席しなさい・・・そういうノリは嫌。

転勤・倒産

こちらの意図しない、会社の都合で人生を左右されるのは嫌だ。

パワハラ

トラブル時に多いのですが・・・

「これを至急やれ!」といわれた時、どうしてそうなったのか?

という説明が無い場合が多い。

「とにかく、○○日までにやれ!」という仕事が嫌だ。

そういう仕事も嫌いだけれど、何の説明もなく「やれ!」という上司や会社の

態度が嫌だ。それは、仕事ではなく作業だ。

お客様は神様主義

限度を超えるお客様のわがままに言いなりになるだけ、言いなりになることが仕事だ

と定義づける上司や会社が嫌だ。

怒鳴る

厳密に言えば、論理的・建設的に話を進める上でエキサイトする事はOK。

そうではなく、筋の通らない事や論破できない事を威圧的な態度や口調で黙らせ

従わせようとする取引先や会社・上司が嫌だ。

会社のために

会社のために!という理念が嫌だ。

もちろん、会社には貢献したいけれど、ならば絶対倒産しないという保証が欲しい。

そうした確約もなく、精神論だけで会社の駒となるような風潮が嫌だ。

不公平

上司に気に入られる・気に入られないで社内で居やすいか居やすくないかが左右される

ような雰囲気は嫌だ。また、気に入られている人は大目に見られるという不公平がある

社風は嫌だ。

大きい声であいさつ・掛け声

気持ちの良い挨拶は基本だけれど、そういうのを出来ない人もいるのは事実。

だからといって、できる人も含めた”声出し”のようなマニュアルがあるのが嫌だ。

お金を人質

なんでもかんでも給料と結びつけるような言い回しが嫌だ。

頑張れば収入も上がる。ミスれば収入ダウン。

生活と直結する給料を仕事と直結する事しかできない人が嫌だ。

また、そういうニュアンスで会話を進めてくる上司や会社が嫌だ。

お金は生活に直結する事を知っていて、その弱みを突いてしか交渉が出来ない人は嫌だ。

”ダー”とか”ガー”とか”気合い”とか

理論的な根拠もなく力づくで行き当たりばったりの仕事しかさせない会社は嫌だ。

気合いで乗り切ろう!ばかりの会社は嫌だ。

段取りが出来ない・仕切れない人は嫌だ。

伝わらない

「説明したよ!」と言われても、相手が理解しなければ説明した事にはなりません。

「やれ!」と言われても、どこまで?いつまで?の説明もない。

感じろ、察せよ!だけで指示をしてくる上司が嫌だ。

誰が聞いても、一通りの事しか思い浮かばない伝え方をすれば伝わる。

伝わらなければ、説明したとは言えない。

面と向かって言わない人

飲み会の席や喫煙場所・・・

そうした場所で悪口・陰口をいう人が嫌だ。

本人目の前にして意見を交換すればよいだけなのに、そういうのが嫌だ。

嘘をつかせる

会社のためにという変な大義名分から嘘をつかせる。

そういう仕事をさせる会社や上司は嫌だ。

大抵の人がこういうのを嫌だと感じると思います。

嫌でも会社を続けていると思います。

僕は、こういうのが嫌で、人が作った会社には居れなくなり飛び出しました。

こういう「嫌」を感じない環境が欲しくて個人事業主として独立をしました。

今、列挙した「嫌」なことを感じることが無いよう、自分の会社のルールを決めます。

これにより、自分の仕事への取り組み方がかなり定まると思います。

嫌な事はされない、しない”ために、列挙した項目をもとに仕事への取組みを整理する

必要があります。

そうすることで、仕事でのストレスは無くなります。

なぜなら、自分が”嫌”と感じることをされない仕事を選ぶので当然です。

そうすることで、家族と一緒に笑顔になれます。

■ 仕事への姿勢

「嫌」を感じないためには、列挙した項目を避けるような仕事をすればよい。

列挙した項目に触れないような取り決めをすればいい。

それは、勝手な取り決めで良い。それが嫌なら、僕と仕事をしなければよいのだから。

僕は、僕が仕事を嫌にならず、ストレスを溜めない為に自分に取り決めをする。

その取り決めに従って仕事をする。

だから、ストレスはたまらない。

だから、家族と楽しく笑顔になれる。

それを崩すような仕事はしないと決めるだけの事。

その決め事を以下に列挙します。

継続しません(打ち切ります)

お互いが仕事をより良くするために高圧的な態度をとる事があります。

しかしながら、理不尽な仕事の内容や筋の通らない事を高圧的な態度で押し付けられた

場合は、その仕事が途中であっても継続しません(打ち切ります)。

なぜなら、そうして生まれたストレスを抱えながら、良い仕事はできないと考えるから

です。

効率性や段取り

効率性や段取りを考えずに行う仕事はお引き受けしません。

最高のパフォーマンス

今持てる技術と知恵で仕事に取り組みます。

必要性

必要だと感じない同行や打ち合わせには参加しません。

時間

17:00以降の打ち合わせはお断りします。

仕事絡みで発生する、打ち上げ、パーティーや食事会には参加しません。

17:00以降の電話には出ません。

料金

これらの決まり事で仕事を継続しない場合でも、それまでの料金は必ず頂きます。

継続しないと決めた時に料金の問題でもめますので、仕事の前に料金は頂戴いたします。

しかし、仕事を継続しない場合、先に頂戴した料金のうち、継続しない合計日当分は

返金いたします。

継続しない日当分とは、最初に仕事の完成日(納品日)も記載したお見積もりをさせて

頂きますので、全体の料金から実費を除き予想稼働日数で割ることで算出します。

その日当単価に、完成日(納品日)から継続しないと決定した日付を差い引いた残り

日数をかけ合わせることで、継続しない合計日当分が算出されます。そちらを返金いた

します。

お見積もり

ご依頼を頂く仕事内容に対して、事前にお見積もりをさせて頂きます。

しかし、実際に仕事を進めると、お見積もりよりも金額が増えることがあります。

多くの場合、見積事項に記載されていない作業が発生することで料金が増えます。

お見積金額に対して、料金の増減が予測される場合は、事前に相談いたします。

追加料金が発生しそうなとき、”仕事をする前からお金を請求するな!”

そう仰られる方がいらっしゃいますが、勝手に追加の仕事に取り掛かり、追加分の料金

を請求すると、大抵トラブルとなります。

泣き寝入りもしたくないので、その場合は先に再見積もりという形でご相談いたします。

追加の作業が発生した場合、お金を積まれてもできない仕事もございます。

そのような場合もご相談をさせていただきます。

連絡

仕事のやり取りの連絡をこまめにスピーディーにできない方とは仕事をしません。

常に状況を把握して調整を図り、決められた日付までに仕事を完成させたいからです。

”郷に入っては郷に従え”には順応しません

皆がやる事だから、これはウチの方針だから・・・というノリは受け付けません。

朝礼や体操、社員旅行といったものには参加しません。

また、参加しないことで雰囲気の悪くなる風潮の現場では仕事はしません。

笑顔

家族の笑顔のために自分だけ歯を食いしばり、我慢をするような仕事はしません。

自分も家族の一員なので、家族全員が笑顔にならない仕事は、途中であっても中断し

ます。

とにかく自分の家庭が笑顔であふれること、そのために仕事をしています。

それが出来ないと予測される場合は、その仕事をお断りする事があります。

お金は欲しいですが、それが人質になり、嫌な仕事でも”家族のために!”と、歯を食

いしばり自分だけ笑顔をなくすような仕事はしたくありません。

我慢して稼いだお金は、家族に対して恩着せがましくなります。

そして、仕事の我慢は最終的には家族に向かいます。

そうならないためにも、仕事は選ばせていただきます。

仕事は楽しいもの

自分が楽しいと思えない仕事はやりません。

仕事は作業ではなく、クリエイティブなものだと考えているからです。

これらの姿勢を基本理念として仕事を選びます。

これで、嫌な仕事をしなくてすみます。

嫌な仕事をしなくてもすむように、個人事業主として独立したのだ!

それを念頭に置いて、楽しく過ごそうと思います。

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