1,000冊読みの餌食になった本たち。5冊目。

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頭の回転が速くなるすごい!法

・・・なんだろう。

日々のストレスがこの本をつまらなくしているのか?

それとも、この本が僕にストレスを与えているのか?

読み進めて、2日ほど経ち、ようやくわかった!

イラつく原因はこの本だ。

こんな本読みたくない! けれど、1,000冊に向けて読まなければ!
・・・と、僕の心は我慢をしているから、毎日少しずつ、ストレスが溜まっているんだ。

1,000冊を読もうと思ったキッカケは↓こちら

この本の内容は頭の回転を上げるために、ストレスを無くすことが重要だと書いているから、まさか、自分のために良い事を教えてくれている本が、ストレスの原因になっているとは思いもしなかった!・・・僕にとっては、そんな本です。

良い事も書かれています。しかしそれは、すでに僕も薄々気が付きやっていることです。

だから、僕のやっていることが正当化されたようで心強い気持ちにはなりましたが、取り立てて新しいことなど何もなく、当たり前のことをダラダラと書いているだけです。

そもそも、そういうことができないから、どういう発想をして実践すればいいんだよ?!
・・・と、言いたくなります。

内容の多くを仕事と結びつけ、仕事のできる人とは・・・と説明しているのですが、僕は仕事で頭の回転を速くしたいわけではありません。なのに、頭の回転が速いと仕事ができる!というような「仕事」に結びつく表現があまりに多いです。

仕事が目的ではなく、頭の回転を速くしたいんだ。僕は、この先995冊も読まなければいけないので、そのための集中力や頭の回転の速さが欲しい!そうした答えを見つけるような内容やヒントは、一つもない。

あー、速読法が身についていれば、無駄な読書時間を節約できたのに。何とも皮肉・・・この著者は、速読法の本を何冊も書いているようです。でも、こういう調子では、きっと僕にはこの著者の本は体に合わないと思うので、購入はしないでしょう。

しかし。終始ご自分の速読法が重要であり、頭の回転を速くするには「速読法」だと宣伝のように畳み込む文章の流れは、不快でしかありませんでした。

そもそも、この本を読めば”頭の回転が速くなるすごい!法”が見けられそうだと思わせるタイトルなのに、他の本にそのヒントがあると、他の自分の著書を薦めているところが腹ただしい。

こういう考えの人もいるのだな(僕の答えがすべてではない)という視点で、感情を抑えるということは、前読書で得た方法ですが、なんと、ここで役立っています!

僕の読書は、少し変化を見せてきているのかもしれません。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”4837979645″ title=”頭の回転が速くなるすごい!法 (知的生きかた文庫)”]