【センドク】読書ノート 233冊目|博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:博報堂スピーチライターが教える 短くても伝わる文章のコツ

著者:ひきたよしあき (著)

読了日:2021年11月6日

全体的な感想

ブログの文章を書いていて、いつも長たらしくなってしまいます。

  • 言いたいことを簡潔に書けない
  • 接続詞が多すぎる
  • 主旨がブレる
  • ですます調の統一ができない

他にもいろいろあります。
自分の文章を読み返すと、くどいという印象を強く受けます。
そんなこんなを治したくて悶々としていました。

そのとき、こっそり目標としている人が紹介していた本がこちらでした。
目標とする人と同じことをしよう!
そうすれば、追いつき、追い越せる!
…と思いこみ、読んでみると…、自分の文章の欠点を直すキッカケも見つかりました。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

いい本に巡り合えたと思います。
ちょっとした文章でも簡潔に書ける気がします。
手元に置いておき、読み返しながら、文章力を鍛えていこうと思います。

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