【センドク】読書ノート 473冊目|2040年の幸せな未来を先取りする UFOを呼ぶ本

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。
結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

40代後半まで読書嫌いできた私ですが、2018年9月に読書を始めました。
そんなきっかけはこちらです。
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2024年1月19日に、私の不注意からブログのデータを全部消す!?という失態を犯してしまい、なんとかデータの復旧はできたものの投稿日時がすべて”2024年1月19日”となってしまいました。
読了本だけでも読んだ順番ごとに並ばせたい!
…と、架空の投稿日時を登録しながら、記事の並べ替えを行いましたので、記事の投稿日と「読了日」が違うこともありますがご理解ください。
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せっかくの機会なので、過去の記事に対しての「てこ入れ」および「読書感想などの追記」を行っています。

読書ノート

タイトル名:2040年の幸せな未来を先取りする UFOを呼ぶ本

著者:吉濱ツトム (著)

読了日:2023年4月10日

この本を購入した目的

最近、宇宙の本を読むと自分を俯瞰的に見ることができるようになるという知識を得ました。そこで天体や天文のことを簡単に説明している本を探していました。
そこに、ちょっと違った角度からこの本のタイトルが目に飛び込んできました。
面白そう!
宇宙という俯瞰からは少しズレていると思いましたが、まぁいいや。と購入。

私の目的について書かれている重要なページ要約と感想

UFOや宇宙人はいるのか?
パラレルワールドはあるのか?
自分と同じような生物(人間)はいるのか?
いろいろ面白かった。何よりも頭のものすごくいい教授たちも、そうした世界がなければ証明しようがない事象があるということを言っていて、それはつまり、そういう世界があると言っているということにワクワクしました。

この本は、私の目的を達成させたのか

こういう話は、信じるとか信じないとかより…
やっぱり、そういう世界がなかったね!となったとしても、その解明がされるまでは楽しくワクワク過ごせるのであれば、信じた方が楽しい!と思います。
いちいち、矛盾点に目くじらを立てて否定ばかりするより、「無い」という証明が出来ていない以上、「ある」とも言える… というくらいにとどめておき、みんなでワクワクしたらいいと思います。

この本についての感想

わくわくしてどんどん読み進められます。
素粒子の世界について書かれた簡単な本を読むと、この本の内容もさらによくわかると思います。また、引き寄せの法則などにハマっている人で、それらは発するエネルギーが同じものを呼び寄せるという本を読んだ人なら、しっくりくる内容かもしれません。

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