【センドク】読書ノート 144冊目|うまくいったやり方から捨てなさい

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参考になるかどうかはわかりませんが、読んだ本の感想などを書いています。結構、好き勝手なことを書いています。ネタバレもあります。

本を1,000冊を読もうと2018年9月に読書を開始しました。「挑戦・読書1,000冊」としてカテゴリーを新設しました。

1,000冊読書を「センドク」として、ブログのタイトルに付けて、統一したいと思います。

「読書ノート」としては、情報の不足が多々ありますが、参考になれば幸いです。

読書ノート

タイトル名:うまくいったやり方から捨てなさい

著者:椎原 崇 (著)

読了日:2021年3月20日

全体的な感想

タイトルで選んで失敗。

「斎藤一人」がでてきた時点で胡散臭くなりました。

ご本人のサクセスストーリーにも聞こえる。

カウンセラーやコンサルティングといった講演会を生業としている人は、そういう人たちとのつながりがあり、どなたも同じようなことを言っています。

所々、ユニークな考え方もあり、私の気付きになる部分もあり、最低評価ではないにしても… お金のことが取り上げられることが、胡散臭さを引き立たせています。

「なりたい自分になれる!」

そのための著書だとは思うのですが… 私はそういう次元では生きていないと実感しました。

もっと高いステージで生きていることを実感しつつも、いわゆる「俗世間」の”なりたい自分”を応援している風のステージに感化される自分もいました。

私にとってこのレベルの本は、自分を俗っぽくするものでしかないことが分かりました。

どこからともなく俗っぽいやる気が湧いてきて、お金と幸せを手に入れるような野心的な考えや顔つきになることを実感しました。そういやって悩み続けて、ようやく脱出し、このレベルに辿り着いたというのに…

そういう意味では、この本の持つパワーは絶大です。

しかし、私の経験上… このドーピングが切れたら、より深い迷路に迷い込むことになります。

そして、そのドーピング剤で儲けている著者を軽蔑するようになります。中には、心から信じれる言葉を紡ぐ方もいらっしゃいますが、この本は違うと思いました。

時折こみあげてくる、得も言われぬ怒り… この私の感情がその証明なのかもしれません。

ひとつだけ良かったところをあげるなら

人を説得するためのくどいようなたとえ話がうまい。

…それくらいか…。

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